ポイント&フィギアを使うことで取引時間帯の予測がしやすくなる

バイナリーオプションは判定時刻に目標レートよりも高くなるか低くなるか、範囲内に収まるか収まらないか、判定時刻までに目標レートに届くか届くかないかの、二者択一の取引です。
二者択一であることから、相場の動き方を予測できれば、高い勝率を残すことが可能です。

相場の動き方のクセを掴むために動きを記録する重要性と、シンプルに記録できるポイント&フィギア分析など自分の取引する時間帯の相場のクセがわかれば、自信を持って取引に臨むことができ、利益を得やすくなります。

シンプルな「〇」「×」の記録で外国為替相場の動きをとらえる

相場分析の方法はいろいろな方法があり、その中の1つに◯と☓で相場動向を表す方法があります。相場の動き方やクセを掴めれば、今後の展開を予測しやすくなり、ハイアンドローも当てやすくなります。
そのためにも、日々相場の記録を取るようにして分析に活かすようにしましょう。

相場の動きを◯☓を付けて記録する重要さと、シンプルな分析で外国為替相場や株式相場の分析に使われるポイント&フィギアについて確認していきましょう。

外国為替相場の動きを◯☓を付けてクセを掴めるようにする

外国為替相場がどんなふうに動いているかとらえることができれば、相場のトレンドが予測がしやすくなり判定時刻にハイorローを当てやすくなります。
日々、ファンダメンタル分析やテクニカル分析をすることも大事ですが、相場がどんな動きをしているか毎日記録を付けるだけで相場のクセがわかるようになり、バイナリーオプションの取引にも役立てます。

相場の記録の付け方はとにかくわかりやすさを優先したシンプルなものにしましょう。詳細まで記録しても後から見直してわかりにくい情報であれば意味がありません。

「◯」と「☓」など、取引時間ごとに形で示し、外国為替相場の動きをわかりやすく表すことを心掛けましょう。
簡単な方法で相場情報を蓄積することができ、記録をしているうちに相場のクセを掴めるようになっていきます。

円安は「〇」、円高は「×」というふうに時間帯、1日単位など記録していく

前述の通り、シンプルな方法で相場の動きを記録する場合は「◯」「☓」などわかりやすい表記で記録した方ががいいです。
バイナリーオプションは各業者ごとに取引時間が1日10〜11回など決まっていますので、その時間帯に相場が円安に動いた場合は「◯」、円高に動いた場合は「☓」と記録していきましょう。時間帯、1日、1週間、、、と各単位ずつに◯☓チャートを作れば、各時間帯ごとの動き、1日単位ごとの動きなどを振り返り分析ができます。

◯と☓のシンプルなチャートだからこそ、「1日単位では◯が4個続いた後は☓が続きやすい」「時間帯単位では◯と☓が2〜3個ずつ連続することが多い」「金曜日は☓が多いけど月曜日は◯が多い」「■■の指標が発表された日は◯が多い」など、相場の傾向が掴めてきます。
バイナリーオプションの取引が終わった後に記録するのは当然ですが、取引をしていない場合も記録するようにし、極力多くの情報を蓄積していきましょう。

情報が集まるほど分析に活かしやすくなります。

外国為替相場や株式相場などの分析に使えるポイント&フィギュア

このように時間帯ごとの相場の動きを◯☓で表記するチャートのことを「ポイント&フィギア(P&F)」と言い、外国為替相場だけでなく株式相場でも使われるテクニカル分析です。

ポイント&フィギアの良いところは、自分で時間軸や◯☓の値幅を決めれることで、見方もパターン分析、トレンド分析、カウンティング分析の3種類があります。◯☓を相場に当てはめてダブルトップやダブルボトム、ペナントを◯☓で示し、相場予測する使い方もあります。

多くの情報を基にポイント&フィギアチャートを作ることで精度が高まる

ポイント&フィギアで相場の情報を記録していく場合は、1日や2日など短期間の情報量だけでは相場分析の参考になりません。

自分の取引する時間帯の記録だけでもいいですので、過去数カ月分や1〜2年など、ある程度の情報量を記録することが大切です。
多くの情報量を基に分析することで、相場の動きのクセが掴めるようになります。

すべての記録が難しい場合はバイナリーオプション取引できる時間中心に記録する

ポイント&フィギア分析による◯☓で、すべての時間記録できるのが1番良いですが、常にチャートを見ていることは難しいですし、後からチャートを見て付けるにしても毎日は大変です。
そのため、自分が取引する時間帯を中心に記録するようにしましょう。

日中は仕事が多く取引できるのが21時〜1時の間であればその間の◯☓だけでも付けるようにします。
そうすれば「22時〜23時は◯が多い」「24時〜1時は☓が多い」など、取引時間帯の相場の傾向が掴めるようになって取引に活かせます。
曜日や時間帯ごとの記録だけでなく、ニュースや経済指標も併せて記録することで、より精度の高い分析が可能になります。

バイナリーオプション業者が提供している過去データの利用もできる

相場の記録を取る時は、リアルタイムに相場を見て◯☓付けるだけでなく、バイナリーオプション業者が提供している過去データを基にして記録していくことも1つの手です。
リアルタイムの情報だけを記録していくと、ある程度の情報量が集まるまでに相当な時間がかかってしまいます。

しかし過去のチャートや経済指標などを基にすれば、すぐに自分が知りたい日・時間帯のチャートの動きや経済指標、ニュースなどを確認でき、短時間で取引に役立つ情報量が収集できます。

記録付けを始めたばかりの人でも、すぐに活用できる情報量を得れて、自分だけのオリジナル分析チャートが作成できます。

◯☓だけでなく経済指標やイベントなども記録する「ポイント&フィギア」の作り方

◯☓のポイント&フィギアのチャートを作る場合は最低限下記の項目を記録するようにしましょう。

最低限の記録

  • 自分が取引する時間帯
  • 時間帯、日、週単位の◯☓
  • 過去データを基に過去の同じ月のデータ
  • 経済指標発表内容と結果
  • 相場に影響を与えたニュースや発言、イベント

 

そうすることで、なぜ「◯(円安)」になったのか、なぜ「☓(円高)」になったのか理由もわかるようになります。

「◯が3個続いた後は☓になりやすい」などの◯☓の関係性だけでなく、「▲▲指標の結果が良かったら◯になりやすい」「〜〜のイベントがある時は☓になって翌日には◯になる傾向がある」「1月は☓が多い」など、経済指標やイベントに絡めた相場の動き方のクセが掴めます。多くの情報を基にすることで「今日取引する予定の時間には▲▲指標の発表があるから、過去2年の動向を確認してみよう」「この◯☓の動きはたしか昨年もあったな。。」「今月の相場の動き方は2年前の同じ月の相場の動き方と酷似している」など、過去の類似データを参考に今後の展開も予測できます。

最初は過去データも記録していくため時間がかかりますが、過去のデータさえ記録し終えれば、日々の各項目の記録は5分もかからずできます。

シンプルで多くの情報を基に分析するため予測精度が高まる

バイナリーオプションは短時間の取引で二者択一だからこそ、相場の動きのクセを掴むことで高い勝率を残すことが可能です。
ポイント&フィギアであれば、円安は◯、円高は☓と極めてシンプルな方法で相場の記録ができ、後から見ても非常にわかりやすく分析ができます。

バイナリーオプション業者が過去のチャート情報なども提供していますので、最低でも自分の取引をする時間帯の相場の動き方や影響を与えた経済指標、イベントなどは記録するようにしましょう。

シンプルかつ多くの情報を基にすることで、精度の高い予測ができます。これからバイナリーオプションを始める予定の方は、早速今日から記録付けを始めてみましょう!

著者情報
自虐に突っ走る投資初心者。腹八分目を肝に銘じつつ、欲と恐れと戦いながらどこまで我慢できるか毎日チキンレース繰り広げてます。

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