• 株価指数CFDは情報が多くてリスクが小さく取引初心者に最もおすすめの投資

株価指数CFDは個別銘柄よりも扱いやすく世界経済の勉強にもなる

2017年7月12日

これからCFD取引をしたいと考えている方は、どの商品に投資をする予定でしょうか?
多くの投資先があり、それぞれ特徴を持ちます。初心者の方におすすめは株価指数CFDです。
個別銘柄に投資するのとは違い、リスクも小さく情報量も多い上に世界経済の勉強にもなり、他の投資にも活かせます。
株価指数CFDの内容や特徴などについて、投資初心者の方でもスムーズに始められるメリットを紹介していきます。

株価指数CFDとは何なのか?なぜ初心者におすすめなのか?

CFDは非常に多くの投資対象があり、何からでも始めることができます。
1番興味のある投資対象を選ぶことが重要ですが、何から投資しようか迷っている人や特にこだわりがない人は、株価指数CFDがおすすめです。
なぜ、株価指数CFDが初心者にはおすすめなのか、株価指数の意味や内容、なぜ初心者におすすめの理由について、確認していきましょう。

わかりやすくリスクが小さいため初心者におすすめなのは株価指数CFD

CFDには為替を投資対象としたFX、商品を対象とした商品CFD、株価指数を対象とした株価指数CFD、外国株を対象とした外国株CFDなど多くの投資対象があります。
その中でも初心者におすすめなのが株価指数CFDです。
株価指数CFDは種類も少なすぎず、個別株と比べてリスクが小さいですし、ほとんどの株価指数に関する情報を得ることが可能で情報量自体も多いのです。
レバレッジもかけられますし、保有ポジションによっては配当金相当額も受け取れます。他のCFDでもいいですが、わかりやすくリスクも小さいことから初心者には株価指数CFDがいいでしょう。

株価指数とは?その国の経済を現すものであり、日経225やNYダウなどがある

株価指数とはいくつかの銘柄を選び、それぞれの株価の平均値を出したもののことで、日本では有名企業225社の平均株価を算出した日経225が該当します。
他にも、アメリカのNYダウやナスダック、S&P500、イギリスのFTSE100、ドイツのDAX、フランスのCAC、イタリアのMIBなどが有名です。
中国の上海総合指数や香港のハンセン指数などもあります。
株価指数の値動きは株式市場全体の値動きを示しており、株価指数が上昇するということは、景気が良くなると思われて個別の株式が買われたことであり、景気が回復基調であることの現れでもあります。逆に株価指数が下落する場合は、景気が悪くなると思われて個別の株式が売られたことが原因だったりします。株価指数はその国の経済動向を示す指標です。

比較的安定している株価指数なら安心して投資ができる

個別銘柄の場合、市場全体の景気が上向いていたとしても、必ず株価が上昇するとは限りません。
その業界だけ株価が下落傾向にある場合もありますし、特定の企業だけ業績不振で株価が下がることもあります。

景気が良くなっていても、企業業績や取り巻く環境、経営陣の不祥事など、さまざまな要因によって株価が左右されます。しかし、株価指数CFDであれば、複数の選ばれた株価の平均値で株式市場全体の値動きを示しますので、特定の企業が業績不振に陥っても市場全体に与える影響は限定的です。平均値であることから、リスクが小さく、あくまでも市場全体が上向くか下向くかで相場が動きます。

個別銘柄であれば倒産して価値がゼロになるリスクもありますが、株価指数ではゼロになるリスクは限りなく低いです。
全体を示す株価指数は、個別銘柄に比べると比較的安定しているため、安心して投資ができます。

株価指数CFDは株式投資の経験がなくてもスムーズに始められる

個別銘柄であれば、その企業の業績や財務、どんな商品を出していて、取り巻く環境・業界はどうなのか、将来性はどれくらいあるのかなどを、チェックした上で投資判断をしなければなりません。
また日々、企業に関連する情報も得続けなければなりません。
しかし日経225やNYダウ、ナスダックなどの株価指数であれば、特定の企業や業界の細かい状況をチェックしなくても、始めることができます。

考えることは「これから日本経済は伸びそうか」「アメリカはどうか」など、国単位の将来性を考えるだけでよく、日々のニュースなどでも多くの情報を得れるため、そこまで難しいことではありません。株式投資をしたことがない方でも始めることができます。

株価指数は為替市場の動きとも連動し、世界経済の状況もわかる

株価指数は各国の景気・経済状況を示すものでもあり、為替市場の動きとも連動をします。
為替市場の動きに連動して株価指数も動くこと、世界経済の温度を表している指標とも言えることについて、見ていきましょう。
株価指数CFDは個別銘柄で株式投資を行うよりも、わかりやすくリスクが低くて初心者向きですが、世界経済にも自然と詳しくなれる投資対象でもあり、投資の幅が広がります。

為替市場が急激に変動した時、株価指数も連動して大きく動く

株価指数は為替相場が急激に変動した際も連動して動きます。
アメリカの経済指標が良い結果でドル高円安に動けば日経225は上がりますし、経済指標が悪かったり予定されていた利上げが行われない場合は、アメリカ経済の先行き不透明感が強くなってドル安円高に動き日経225は下落します。
また、テロや有事などの地政学リスクが高まると円が買い戻されてドル安円高に動いたとき株価指数下落となります。
ここでは米ドル円と日経225の動きの連動について紹介しましたが、各国の株価指数も為替市場との動きに連動します。
株価指数は、さまざまな投資を行う上でも重要な指標です。

株価指数は世界経済の温度を表している指標とも言える

日経225、TOPIX、NYダウ、ナスダック、JPX日経400、フランスCAC、香港ハンセン、上海総合、S&P500、イギリスFT100、ロシアRTS、ドイツDAX、シンガポールST、インドSENSEXなど、さまざまな株価指数がありますが、概ねその国の景気・経済状況を表す数値です。
株価指数が高い=景気・経済が良い、株価指数が低い=景気・経済が悪いと判断できます。

株価指数は世界経済を表す温度計のようなもので、株価指数を見れば、どの地域が景気が良く熱い場所か、どの地域が景気が悪く冷めた場所かが一目瞭然です。
株価指数CFDであれば、個別銘柄よりもリスクが小さく、買いポジションであれば配当金相当額も受け取れ、さらに世界各国の景気・経済の状態も読み取れるようになってきます。

わかりやすくてリスクも小さい株価指数CFDは初心者におすすめ

株価指数CFDは世界各国にあり、複数の株価の平均値であるため、個別銘柄よりもリスクが小さく、情報量が多いため初心者の方でも投資しやすい商品です。
世界経済の勉強にもなり、株価指数の投資で得た知識は他の投資にも役立ちますのでおすすめです。

株価指数CFDに興味がある方は、ぜひ検討してみてください。

著者情報
自虐に突っ走る投資初心者。腹八分目を肝に銘じつつ、欲と恐れと戦いながらどこまで我慢できるか毎日チキンレース繰り広げてます。

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