• CFD上級者のトレーダーさん必見!なじみのない商品だって投資対象になります。

金・銀・プラチナ・原油・コーン・小豆などのさまざまな商品に低コストで投資できる

2017年9月8日

CFDは投資対象が非常に幅広いため、株式や株価指数への投資に慣れてきた方は、簡単に次の投資対象を探せます。

中級〜上級者におすすめなのが商品CFDです。小麦やコーン、小豆などの身近なものから、金や銀、プラチナなどの希少金属、原油や天然ガスなど、いろいろな投資先があります。

商品によっては普段の生活にも非常に関係性がありますので、相場動向や変動要因のチェックが楽しくできます。
株式や株価指数と同じように、最初は少額投資でリスクを抑えて取引をしていくことが大事です。

CFDであれば希少金属から身近な農作物にまで投資ができる

CFDで投資できるのは株式や株価指数、債券などだけではありません。

商品CFDでは、金や銀、プラチナ、原油、天然ガス、コーン、小豆など、その他にもさまざまな希少金属や農作物に投資することも可能です。商品CFDは身近な投資対象も多く「小豆の値段が上がりそう」と考えたら小豆に投資したり、「今年はコーンの価格が上がりそう」と考えればコーンに投資したりなど、幅広い商品の中から選んで投資ができます。

また、誰もが高価な物と認める金の価格に投資ができるのも商品CFDならではです。
株式や株価指数への投資もいいですが、金やプラチナ、コーンや小豆などの相場での取引にもチャレンジしてみましょう。

工業品としても人気の高いプラチナ自動車業界や世界経済の影響を受けやすい

CFDであれば工業品としても人気の高いプラチナへの投資もできます。

プラチナは、金と比べて圧倒的に生産量が少なく、希少性では金にも勝ります。ジュエリーなどの宝飾品として使われたり、ディーゼル車の排ガス触媒などで使われています。
特に、ジュエリーよりも排ガス触媒としての需要の方が多いため、世界の経済情勢だけでなく車の売れ行きにも相場が影響を受けやすいため、ディーゼル車が広く普及しているヨーロッパの動向にも注意が必要です。
また、プラチナの約7割は南アフリカで採掘されており、供給に偏りがあります。

南アフリカは経済情勢や社会情勢が不安定なため、プラチナ価格もその影響を受け不安定な値動きが表れることがあります。
現在は金よりも安価ですが、生産量が少ないことから将来逆転する可能性もあります。自動車業界の業績や世界経済と相場が連動する傾向があるため、予測もしやすいですし、値動きの幅も大きいためCFDで短時間で大きな利益を狙うことも可能です。

CFDならではの少額・低コストで夜中まで取引できますので、仕事が終わってから落ち着いて取引することができます。

コーンや小豆などの身近な作物にも少額・低コストで取引が可能

コーンは米や小麦同様、世界3大穀物の1つです。
飼料用としての需要が多く、そのほとんどが家畜飼料となっています。

世界最大の生産国はアメリカであり、シカゴ商品取引所の価格がコーンの世界の指標となります。

他の作物と同じように、やはり天候によって出来具合が左右されるため、アメリカや中国、ウクライナ、アルゼンチン、ブラジルなどの生産国の天候で価格が大きく変動することもあります。
コーンだけでなく小豆などにも投資ができます。

小豆は東アジアが原産地と言われており、日本では北海道で生産され、普通小豆や大納言小豆などがあります。

小豆が消費されるのは、日本や中国、韓国と世界の中でも限られた地域になります。
また、日本の取引所にしか上場されていないので、為替の影響を受けません。
北海道の天候に影響されるため常にチェックが必要です。

コーンや小豆の他にも身近な作物に対して、少額・低コストでの投資が可能です。

もちろん、朝から翌朝まで取引できるため、日中忙しい方でも腰を据えて取引に臨めます。

CFDならいろんな商品に投資ができる。株式投資と連動し利益を狙う方法もある。

商品CFDで投資できるのはプラチナやコーン、小豆だけではありません。

他にもたくさんの商品・資源に投資ができます。
また、何れも少額・低コストで深夜まで取引ができるため、初心者の方でも比較的気軽に投資することが可能です。
自分が1番興味のある商品に投資するのがいいですが、特に決まっていない方は下記のようにあらゆる産業に欠かせないエネルギーの原油で取引してもいいでしょう。

また、商品相場動向をチェックしながら、関連株の取引をして利益を狙う方法もあります。いろいろな方法を模索してみましょう。

ガソリン価格や身近な商品価格にも影響する原油CFD取引をしてみる

他にも身近な商品に投資したい場合は原油などいいでしょう。

原油CFDはWTI原油先物を取引できます。WTI原油は市場参加者も多く取引量も多いため、原油価格=WTI原油先物を指すことが一般的です。原油価格は身近なガソリン価格にも影響を与えやすいため、車に乗っている人は自分の毎月のお金のやりくりにも関係するので、取引にもより一層身が入るのではないでしょうか。

シェール革命により原油価格はここ数年で大きく下落しており、シェールオイルの採算ラインもあることから、原油価格はしばらくは大きく価格を上昇できないという見方も多いです。

また、産油国が集まる中東エリアは政治が不安定だったり、テロなどの危険性も高いため、地政学リスクが高まると原油相場に大きく影響を与えます。

あらゆる産業に欠かせない貴重なエネルギー資源であり、生活に関連するさまざまな商品・サービスの価格にも影響しやすい原油CFDでしっかりと利益を追求してみましょう。

各商品の相場動向を見ながら資源関連株も同時に狙っていく

商品CFDをすることで、金やプラチナ、小麦や小豆、原油や天然ガスなど、さまざまな商品相場で取引ができるだけでなく、ノウハウが蓄積されて商品相場の動向の予測精度が高まっていきます。

商品相場の動向予測ができれば、株式投資でも利益を得れる可能性が高まります。各資源の価格変動により業績が大きく変動する企業が多くあるため、資源関連株を狙えば大きな利益を狙えます。各商品の相場動向をチェックしながら、資源関連株も同時に狙っていきましょう。

身近な商品やサービスの価格にも影響を与える商品CFD 世の中の流れも勉強できる

商品CFDは株式や株価指数CFDと同じように、少額・低コストで投資ができ、取引時間も長いため日中忙しいサラリーマンや主婦の方でも、夜の時間を使いじっくりと取引できます。小麦やコーン、小豆などの身近な商品もありますし、金や銀、プラチナなどの希少金属への投資も可能です。

また、原油や天然ガスなどのエネルギー資源でも取引できます。

相場の変動が、身近な商品やサービスの価格にも直結することも少なくないため、チェックしているだけでも世の中の流れがわかりおもしろいです。

リスクを抑えて少しずつ経験を積み、商品と資源関連株の両方で利益を出せるようになると更におもしろさが増すはずです。

著者情報
自虐に突っ走る投資初心者。腹八分目を肝に銘じつつ、欲と恐れと戦いながらどこまで我慢できるか毎日チキンレース繰り広げてます。

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