• BitZeny(ビットゼニー)の購入方法や将来性を分析!数少ない国産の仮想通貨!

未知数はあれど、これからの伸びしろに期待大の銘柄のひとつ

2018年2月16日

仮想通貨の主力であるビットコインは、その理念こそ日本人が提唱したとされていますが、開発や当初のリリースは外国でした。
ビットコイン以外のアルトコインも大半が外国のものです。そんな中で日本でも仮想通貨の市場が伸びてきており、日本の国産仮想通貨も登場してきています。

その中で人気が上がりつつあるのが、BitZeny(ビットゼニー)です。
2014年11月に登場した銘柄で、すでに4年目に入っています。一時期は開発者が不在になる事態もあったのですが、市場での人気が急増し、かつ開発者も戻ってきたことでこれからが期待されています。

ここではそんなビットゼニーの魅力に迫ってみたいと思います。

数少ない国産の仮想通貨!ビットゼニーとは?

ビットゼニーは2014年に登場したばかりですが、日本人が開発した、純日本産の仮想通貨になります。
発行上限は2億5000万通貨で、同じ国産のモナコインよりも多く発行され、入手性の高さにも期待が持てます。

名称 BitZeny(ビットゼニー)
通貨略号 ZNY
発行日 2014年11月8日(11月7日説もある)
発行枚数 2億5000万通貨

技術的な話では、ビットゼニーは90秒ごとにブロックが生成されます。
また、そんなマイニングは容易だとされ、報酬は250→125→62.5→31.25と半減していきます。半減期は50万通貨ごとです。
日本の仮想通貨らしくコミュニティも充実していて、これから盛り上がっていく銘柄だと目されます。

ビットゼニーとモナコインの違い

国産銘柄で言うと、ほかに有名なのはモナコインです。
2013年末にリリースされたので、ビットゼニーよりも1年早くに市場に出ていました。当初はモナコインもあまり人気がありませんでしたが、仮想通貨市場全体が注目され、かつ、ビットフライヤーなどの有名取引所が扱うようになって人気が急上昇しました。

モナコインは2chから生まれた日本発の仮想通貨!特徴や使い方、将来性は?

そんなモナコインとビットゼニーの違いは、やはり単価=人気の度合いがまず挙げられます。
モナコインは秋葉発とも言われる銘柄で、ゲーム感覚で利用するのに適したものでした。日本のネット掲示板に登場するキャラクターなどで擬人化され、よりネット環境に精通した人に親しまれています。

ビットゼニーもモナコインに似ていて、キャラクターなどで擬人化されてはいますが、知名度がまだ高くなく、レートもモナコインよりもずっと安いです。知名度が上がっていない要因としては、日本の取引所でビットゼニーを扱うところがまだないということがあります。

ですが、レートが安いので、ビットゼニーの方がモナコインよりも投資はしやすく、これからの伸びしろも十分にあるので、今後に期待できる仮想通貨銘柄になります。

ビットゼニーの特徴とは?モナコイン同様、2chの有志によって開発された通貨

ビットゼニーは人気の国産仮想通貨のモナコインに似ている部分がいくつかあります。
まず日本人開発者によって開発された銘柄であることです。必ずしもそうとは言えないのですが、よくわからない外国人の開発した銘柄よりも愛着や信頼の情が湧くのは日本人の心情としてありうるかと思います。それもまたビットゼニーが注目される理由です。

ただ、2014年11月のリリースからおよそ3年間、開発が完全にストップしていました。これは開発者が行方不明になり、放置されていたためです。しかし、ビットゼニーは市場に残っていて、ブロックチェーンの中で問題なく生き延びてきました。

そして、2017年の終わりには再び開発者が戻ってきて、コイン自体やウォレットの開発が再開されています。
ですので、モナコイン同様にビットゼニーも今後は安心して利用できる銘柄として、需要が伸びていくのではないかと見られています。

BitZenyのコミュニティが形成されている

ビットゼニーがリリース後に開発が停止し、それでも3年間もなんら問題なく存続してきたのは、ビットゼニーに期待する投資家やユーザーたちがコミュニティを形成して見守ってきたという強みがありました。

ほかの仮想通貨銘柄はブロックチェーンや開発者(あるいは開発会社)が保全して存続するものですが、ビットゼニーはビットゼニーを支えたい人たちのコミュニティで保全され、これまで特に大きな問題もなく継続されてきたわけです。
今後もビットゼニーは開発者とコミュニティに守られていくことでしょう。
そうなれば、銘柄としての信頼性も上がりますので、これからになお期待が持てます。

自宅でマイニングが可能

モナコインがゲーム感覚で始まった銘柄であり、ビットゼニーもそこに似たような性質を持っています。
それは特にマイニングが容易であるということです。

仮想通貨の獲得方法は、まず取引所などでの購入のほか、マイニング(発掘)でコイン自体を獲得する方法があります。
ブロックチェーンの形成などを行って報酬を得ることが仮想通貨の発掘になります。

ビットゼニーはこれが比較的容易にできます。
ビットコインなどは中国など人件費や電気料金の安い国で大がかりな設備投資をしてマイニングが行われていますが、ビットゼニーはそこまでの設備ではなく、あくまでも家庭のパソコンでもできるものになっています。

もちろんビットゼニーの知名度の低さもあって、マイニングの競争率が低いというのも現状はあるかと思いますが、誰でも簡単にマイニングができるので、取引所を経由せずともビットゼニーを獲得することが可能です。

投げ銭制度(機能)

モナコインと同じようにビットゼニーには様々なユニーク機能が搭載されています。

そのひとつが投げ銭制度でした。「でした」というのは、2018年2月7日に投げ銭の制度が停止になってしまったからです。
この投げ銭制度とは簡単に言えば、Twitterのアカウントを経由してビットゼニーを送ることができるものでした。モナコインにも同様の機能がありますが、モナコインとの違いは、ビットゼニーの場合は受け取る側も受け取りのアクションを行わなければならない点です。
送金から3日以内に対処しないと、投げ銭は送金者に返還されました。

停止してしまった制度ですが、開発が今後続く中でまた再開されたり、あるいは新たなサービスが登場するかもしれません。
日本人らしいサービスがビットゼニーに期待できますから、今後が楽しみです。

ビットゼニーはどうやって購入すればいいのか?

ビットゼニーは残念ながら日本の仮想通貨取引所では扱いがありません。
ですので、海外の取引所で口座開設をする必要があります。そこで紹介するのが「C-CEX」です。
ここでは確実にビットゼニーを扱っています。

アカウント登録から購入方法まで

1.口座開設の前の下準備
まずは「C-CEX」でビットゼニーを取引するための準備をします。それは、日本の仮想通貨取引所で口座開設をすることです。
というのは、C-CEX内の基軸通貨は米ドルですので、日本円からの両替や送金などの手数料を考慮して、仮想通貨――特にビットコインでC-CEXに取引原資を送金し、ビットゼニーを始めるからです。
基本的にはどこの取引所でもいいのですが、できれば送金の手数料が安いところを狙いましょう。
口座開設が済んだらその取引所に入金し、ビットコインなどメジャーな仮想通貨を保有します。あとはC-CEXでの口座開設を完了させて、そちらの口座に送金する準備を整えておきます。
2.C-CEXにてアカウント登録
C-CEXにアクセスします。ただ、現状ではサイトに日本語、あるいはC-CEX自体に日本語サービスはありません。
ですので、英語のままでアカウント登録をするか、グーグルの翻訳で日本語化して申し込むかになります。ここでは日本語化した場合で説明を進めます。

C-CEXのサイトにアクセスすると、画面中央の左下の方に「アカウントを作成する」がありますので、そのボタンをクリックします。
次に現れた画面で、メールアドレスやログイン名、パスワード、ロボットではないことを証明する署名をしたのちに、一番下の「アカウントを作成する」のボタンを押してください。
すると、記入したメールに確認メッセージが届きますので、その中のURLをクリックします。そして、そこで現れるサイトでログインを済ませれば登録は完了です。
3.セキュリティーの設定
C-CEXは海外の取引所であり、日本の常識が通用しなかったり、なにかあっても日本の法令が我々を守ってはくれません。ですので、セキュリティー設定は重要です。C-CEXにおけるセキュリティーは2段階認証です。
設定方法は、まずグーグルの2段階認証のアプリ「GoogleAuthenticator」をダウンロードしておきます。
次に、C-CEXにログインしたあと、画面上部にある自分のログイン名をクリックします。そこで出てくる2段階認証(英語では「2-FACTORAUTH」です)をクリック。
あとは先ほどのアプリでQRコードを読み取り、6桁の数字を入力して、設定完了です。
4.ビットコインの入金方法
C-CEXにビットコインを入金する方法ですが、これはまず画面の左にあるバーの「元帳」をクリックします。
そこでビットコインを選択。「新しいアドレスを取得する」にて受領用のアドレス「デポジットアドレス」がわかるので、そこにビットコインなどを送金します。
残念ながら送金は即時反映にはなりませんので、数時間、あるいは数日ほど待たなければなりません。コツとしては大金を一気に送金せず、小分けにして、ちゃんと送金が完了することを随時見届けるようにしましょう。
5.ビットゼニーを購入する
C-CEXでビットゼニーを購入する方法は、まずログインした画面の左にあるバーから「トレード」を選択します。
スイッチコイン(Switchcoin)と出てくるので、ビットゼニーの略号「ZNY」と入力してください。
そうしましたら、「Amounttobuy」で買いたいビットゼニーの量を打ち込みます。あるいは「BTCtospend」で交換したいビットコインの量を打つこともできます。もしすべてのビットコインをビットゼニーに換える場合は、画面の右上にある「Youhave:(数量)BTC」をクリックすることで、数量を設定してくれます。
最後に「BUYZNY」のボタンを押せば、C-CEXでのビットゼニーの購入が完了します。

ビットゼニーの値動き、過去の値動きについて

投資家が気になるのは、今後ビットゼニーがどのような値動きをするかという点です。
ビットゼニーは登場以来ジワジワとその価値を上げてきています。これはビットゼニーの信頼性というよりは、日本の仮想通貨市場が急速に伸びてきたことにより、釣られて価格アップを成し遂げたと見られます。

ですので、ビットゼニーの今後の課題としては、これからビットゼニー自体がどれほどの信頼性と魅力を上げるかにかかってくることでしょう。投資家の大半はビットゼニーが上がるのではないかと見ているようです。

大きく値が動いた時の材料や出来事(高騰→急落した理由)

ビットコインの急騰に釣られて、2017年下半期は仮想通貨全体が底上げされた状態になりました。
ビットゼニーで言えば、2017年11月上旬時点で2.59円だったものが、1ヶ月後に12月6日には44円、実に16倍もの値上がりを記録しています。ところが、翌日の7日には22円台へと大暴落しました。

これはビットゼニーを扱うC-CEXが冬休みに入るのではないかとされ、資金を引き揚げる投資家が相次いだことと、ほかの新銘柄の登場で、まだ知名度の低いビットゼニーから資金が流れてしまったという見方があります。

ですので、ビットゼニー自体の信頼性が下がったわけではなく、あくまでも外部の要因で急落したと見られます。
ただ、逆に言えば、ビットゼニーはまだまだビットゼニー以外の要因に左右されやすい銘柄でもあるということです。

ここ最近の値動きについて

最近はビットゼニーの値動きは安定してきているとされています。というのは、先にも書いたように、ビットゼニーの開発者が2017年の最後に戻ってきたことが挙げられます。

実際に活動はしっかりとされているようで、その結果として2017年1月下旬にビットゼニーのバージョンがアップされました。
開発が進むことで信頼性もアップするので、2018年以降、ビットゼニーは見逃せない銘柄となることでしょう。

現実問題としてはビットゼニーの銘柄としての総資産はまだ小さく、世界的には注目されていません。
また、日本の仮想通貨取引所での扱いがないこともあり、日本国内でさえ注目度が低いことがあります。今後、取扱業者が増えることでビットゼニーの価値が上がりますので、ある意味、今年2018年は注目の年、分岐点の年になりそうです。

取引所の紹介!ビットゼニーを取引するならココ!

ビットゼニーを扱う日本の取引所はなく、また世界的に見ても「C-CEX」しか扱いがありません。
選択肢が少ないのはデメリットでもありますが、今後の注目銘柄であるビットゼニーを始めるには、値が安い今が買い時でもあります。

ですので、ここではビットゼニーを扱う「C-CEX」がどんな業者か見てみることにしましょう。

C-CEXは海外の仮想通貨取引所です。残念ながら信頼性で言うとあまり高くないのが現状です。
というのは、C-CEX自体がどこの国の誰(なんの企業)が運営しているかが不明だからです。

ですが、ビットゼニーを売買するには今のところはここしかないこともありますので、気をつけながら投資することをおすすめします。
防衛対策としては、入金は高額には行わず、少額ずつにすること。

それから、C-CEXの動向やニュースはしっかりチェックしておくことです。
いずれにせよ国外の取引所はなにかあっても自己責任な部分がありますので、優良な取引所でも注意が必要。そう考えれば、C-CEXは上級者ならなんとか乗りこなせる取引所なのかもしれません。

手数料 0.2%の取引手数料なので、あまり気にするほどではない。
日本円対応力 日本語未対応。サイトはグーグルの翻訳を使えばなんとか見られる。
独自サービス TRASHボタンという全通貨廃棄の謎のボタンがあるので注意。
レバレッジ取引 現物取引のためレバレッジはない。
安全性 海外の業者であることと、元々評判がよくない。
スマホアプリ スマホアプリはない。
スプレッド 気になるほどの広さではない。
スワップポイント 現物取引なのでスワップポイントは気にすることはない。
サポート力 海外の業者であり、運営元も不明で信頼性は低い。
チャート、ツール 特に不満はないと評価されるが、出金ができないなどのトラブルも多い。

将来性は?ビットゼニーの今後を分析

ビットゼニーの将来性はどんなものなのか。
ビットゼニーのこれからを予測する、あるいは投資をしてみたいと考える人にとって最も気になるところでしょう。

ここではそんなビットゼニーのこれからを考えてみました。

コミュニティの拡大

ビットゼニーは今後コミュニティが拡大すれば、将来性はありだと考えられています。
一時期放置された開発ですが、現在は再開発が進んでいて、バージョンアップもできています。

また、ビットゼニーは当初より国産仮想通貨銘柄のモナコイン同様にマイニングの容易さも注目されていました。
それは現在も変わらず、個人が家庭のパソコンでマイニングができるほどに簡単で、ビットコインなどでマイニングに注目していた人が続々と参入しているようです。

そうなればさらにコミュニティは拡大することになり、ボラティリティのアップでさらにビットゼニーの価値が上がるという好循環が期待されます。
それが続けばビットゼニーの将来性は約束されたようなもの。ただ、あくまでも今の状況が安定して継続されればの話ですが。

上場取引所の数が少なくても伸びしろがあるのか?

ビットゼニーの最大のネックは取り扱いのある取引所が「C-CEX」のみであることが疑いの余地がありません。
しかも、ビットゼニーの扱いのみでなく、仮想通貨全銘柄において、この業者は評判がよくありません。そもそも運営が誰なのか、どこの国なのかもわかりませんし、TRASHという保有銘柄をすべて破棄するなぞのボタンが実装されるなど、不安要素が尽きません。

出金のトラブルも多いようですし、なにより登録時の確認メールが届かずに、アカウントを作れないこともしばしばです。

ですので、ビットゼニーの将来性を上げるためにおける上場取引所数の少なさはかなりの障害になると見られます。
こんな状況を打破するには、日本人投資家にとって、そして日本の仮想通貨業界の中でビットゼニーが伸びるために、日本国内の取引所がビットゼニーを扱う必要があります。

めまぐるしく変化する日本の仮想通貨業界です。2018年中に日本の業者がビットゼニーを扱うことに注目したいところです。

まとめ

日本人投資家であれば国産の仮想通貨銘柄に投資したいという潜在的な気持ちがあるかと思います。
そんな中で人気が上がっているのが同じ国産のモナコインです。こちらは日本の仮想通貨取引所が扱うようになってから信頼性や人気がアップし、レートも上がりました。

ビットゼニーは日本の取引所では扱われていないために、知らない人にはまったく目に留まらない銘柄になります。
ですが、正真正銘、日本の国産銘柄になっています。今後日本国内の取引所、あるいは日本語サービスが充実した仮想通貨取引所にて上場されれば、モナコインのようにビットゼニーもさらなる人気上昇に期待できます。

まだまだ未知数な部分がありますが、だからこそビットゼニーは注目したいですし、レートがあまり高くない今だからこそ、ビットゼニーに投資を検討するタイミングであるとも言えます。

著者情報
オールマイティなトレーダーを目指して日々奮闘中 投資で5000万円貯める事が目標。 基本ビビりなので日々可愛い利益をコツコツ貯めています。

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