130超の銘柄を自在に売買できる分散型取引所

2018年3月16日


今回、オススメしたいのが「クリプトブリッジ(CryptoBridge)」です。
分散型と呼ばれる、今はまだ珍しいタイプの仮想通貨取引所で、この取引所の運営会社自体がここで売買する投資家のウォレットにアクセスできないため、非常に安全なのではないかと考えられています。

では、このクリプトブリッジは本当に問題のない仮想通貨取引所なのでしょうか。ここで検証していきましょう。

2017年に開始した新しい取引所!どういった特徴を持っているのか?

クリプトブリッジは2017年7月にサービスが始まった新しい仮想通貨取引所になります。

会社名 CryptoBridge
登録番号、金融庁登録日 海外取引所のため金融庁の登録はない
事業内容 仮想通貨取引所
所在地 日本国外と見られるが国は不明
設立日 2017年7月
資本金 不明

BitSheres上のブロックチェーンを利用した分散型取引所で「DEX」と略されます。
これはDecentralized Exchangeの頭文字を取ったもので、分散して存在している管理者にシステムを管理させることで盗難や紛失のリスク軽減に成功すると見られています。

BitSheresはビットコイン2.0のプロジェクトのひとつで、分散型金融プラットフォームの一種を提供しています。
BitSheresのブロックチェーンは資産を預かった際にはアセットを発行し、そのアセットを返すことで同等の仮想通貨が戻るという仕組みでしたが、これでは取引所などが破綻してなくなれば、投資家にはなにも返ってこないというリスクがありました。

クリプトブリッジはこのBitSheresにおける問題点を管理において分散させることで解決できる取引所になります。

分散型取引所

分散型取引所(DEX)最大の特徴はその安全性です。
仮想通貨はブロックチェーンにすべてが記録され、安全性が保たれているとされてはいますが、現実的に盗難や紛失、ハッカーによるハッキングが発生しています。
つまり、仮想通貨は100%安全ではありません。しかも、取引所の不正やミスでこういった事件は起きています。

そのため、DEXでは複数の管理者に仮想通貨の管理をさせ、リスクを分散するという手法になっています。
これによって管理者でさえ顧客である投資家のウォレットに勝手に侵入できなくなり、不正に送金されるなどのリスクが軽減されるのです。

ですが、ウォレット自体は投資家が個人で守らなければならないので、ハッカーが個人を攻撃するような時代になれば、企業並みのセキュリティを投資家が自前で用意しなければ危ないかもしれないというデメリットがあります。

発生の可能性や想定される損害額などをあらかじめ算出し、費用と利益がどんな関係になるかを見てから対処を考えるべきでしょう。

取引ツールの使い勝手はいかに!?使用するメリットはどうだろう

投資家にとってもうひとつ大切なのは、クリプトブリッジの取引ツールの使い勝手です。
外国の仮想通貨取引所のため、どのような使い方ができるのか、またDEXだからというのではなく、ツールとしての信頼性そのものはどれくらいかなど、気になることはたくさんあります。

そんなクリプトブリッジで利用できる取引ツールなどを見てみましょう。

分散型エクスチェンジパソコン用ツールについて

クリプトブリッジの取引ツールは基本的にはパソコン用の取引ツールになります。

この場合で気になるのが日本語を使えるかどうかという点だと思います。
世界的に見れば取引規模の大きな取引所でも大半が日本語不可です。しかしクリプトブリッジでは取引ツールに日本語版がありますので、自動翻訳などを使わずに、日本語で売買を進めることができます。

ここの取引ツールは大きく分けてウェブ版とクライアント版に分かれます。
クリプトブリッジの公式サイト自体は英語ですが、真ん中辺りにある「ダウンロード」の下にウェブ版とクライアント版がありますので、まずはウェブ版を見てみましょう。

ウェブ版は文字通り、どのパソコンでも見ることはできますが、ブラウザやOSのバージョンによって見え方に強く影響を受けることになります。
ですので、できるだけ最新版にアップデートしておくことをオススメします。日本語化する場合は画面の上の方に国旗のアイコンがありますので、日本の旗を選択してクリックしましょう。

クライアント版はWindows、Mac、Linuxと一般的なOSを網羅しているので、それぞれの環境でダウンロードをしてください。

クライアント版であればブラウザなどの影響はないので、いつでも同じような画面で売買ができるようになります。
いずれのOSでも性能に大差はありませんが、一方でほかのパソコンで売買したいときに利用できないというデメリットがあります。

独自のトークンBCOの発行そ報酬がもらえる(ステーキング)スマートフォン向けアプリについて

クリプトブリッジでは残念ながらスマートフォンのアプリは存在していません。
外国の取引所ですので信頼性などを考えると様子見をした方がいい時期ですので、現状はスマホアプリがなくてもなんら影響はないでしょう。

もしどうしても外出先で見たい場合は、見づらいですが、スマートフォンあるいはタブレットのウェブブラウザでクリプトブリッジのウェブ版取引ツールを開いて取引をするしかないのではないでしょうか。
画面がかなり見づらく、押し間違いなどで意図せぬ売買が行われることもありますから、要注意です。

パスワードの打ち込みなどを間違えると取引画面に入れなくなったりする場合もあるようです。そのときにすべてがロックされてしまうと保有していた仮想通貨も一切動かせなくなるので慎重に行いましょう。

海外だと高い!?取引手数料どうなってる?

クリプトブリッジで取引する際の手数料を見てみましょう。
仮想通貨の売買をする際にはどんな取引所でも大なり小なり手数料がかかります。そして、それこそが投資家の負担になる取引経費になります。

こういった経費は利益を削っていくものです。
ですので、投資家はできるだけ経費を削減し、利益を最大化することも考えなければなりません。では、そんな取引経費となるクリプトブリッジの手数料はどれくらいなのか、下記のリストに調べた結果を報告します。

入金手数料 無料
出金手数料 銘柄によって違う
売買手数料 0.2%
レバレッジ手数料 -(現物取引のためなし)
入金方法 BTCなどの仮想通貨の送金
クイック入金 -(海外取引所のため利用不可)
ブロックチェーン手数料
(BitSheresの各種トランザクションにかかる手数料)
転送・0.19 BTS
アセット決済・0.005 BTSなど
(調査時の基本手数料レート)

※BTSはBitSheres上での基本通貨

クリプトブリッジでは3つの手数料がかかります。

  • 売買手数料
  • 出金手数料
  • ブロックチェーン手数料

売買手数料

すなわち取引手数料です。
これは0.2%がかかります。例えば1000ZNYをビットコインで買うときには手数料が2ZNYかかるということになり、投資家が手にするのは実質998ZNYになります。
ただ、BitSheresが発行するBTS、あるいはスマートコイン(bitUSD、bitCNYなど)であれば取引時に手数料はかかりません。もしビットコインでこれらの銘柄を買うときは取引手数料はいらないということです。逆にBTSでビットコインを買うときは0.2%の手数料がかかります。この点は注意が必要です。

出金手数料

これはどの取引所も同じですね。基本的に銘柄によって設定が違いますので、あらかじめチェックしておくべきです。入金に手数料はかかりません。

ブロックチェーン手数料

多くの仮想通貨がそうですが、ブロックチェーン上でトランザクションを作成するには手数料がかかるということです。
トランザクションとは例えば通貨の転送(実質的に出金)や発注、注文取消などで、ブロックチェーン上の情報を書き換えるような作業になります。

このとき、転送=出金ですから、出金の際には転送料と出金手数料が二重にかかるので注意してください。

取扱い通貨が豊富!その数はなんと・・

クリプトブリッジでは多種多様な仮想通貨銘柄を扱っています。
日本発のアルトコインなども扱いますし、世界中のマイナーな銘柄も売買できます。主にBTCかBTSの通貨ペアで売買しますが、BitSheresが扱う銘柄なら自在に組み合わせられるので、取引の幅が広いです。これは日本の取引所にはない大きな魅力とメリットです。

では、そんなクリプトブリッジで扱う仮想通貨銘柄を、調査時時点(2018年3月中旬)でどれくらいあるでしょうか。

クリプトブリッジで扱う仮想通貨銘柄をすべて書き出します。
マイナーな銘柄も多く、現状133銘柄が利用可能です。

取扱い
仮想通貨
BTC、RVN、FIX、LTC、ALQO、ESCO
COLX、LCC、ECA、SPD、BCO、POLIS
CROP、HTK、SMART、OLMP、XP、IHL
DEV、BWK、IC、MRJA、BITG、MEDIC
OMEGA、VTAR、DV7、BCH、FLM、BEET
QBIC、CTF、ARGO、STAK、IFX、BTX
KLK、BLOCK、ZNY、MONA、MIE、HTML
ECC、PBS、DASH、EOT、XVG、DOGE
AERM、JEW、END、KREDS、CURV
DGB、LOL、ETHF、NMS、NORT、MAG
MONK、GBX、XMCC、NEET、XAR、EXUS
GOA、RAP、CBS、PHILS、XZC、XSH
WSP、DSR、ARTX、XLR、ACCO、POLY
CRAVE、MDC、BHD、CRDS、TUN、CIF
NLC2、STONE、PHR、ACH、OPC、PIVX
RACE、XGOX、UFO、ALP、MYCE、MUE
FOR、LIZ、CHEESE、BASHC、VTC、MUN
BRIM、TIN、GNR、ETHCA、XFT、MMB
LPA、ZOI、DGF、PINK、CREA、ERZ
EQT、MATRX、UNIFY、ADV、BELA、TOA
SEND、FLASH、SEQ、TROLL、MOUSE
CMOS、DYN、MARCO、SZC、SUPPO
RVR、JOY、SCORE、RNS

これだけの銘柄が揃うので、自在な取引ができますし、今後投資家も集まって流動性が高まることに期待が寄せられます。
ですので、日本の仮想通貨取引所よりははるかにたくさんの利益獲得チャンスに恵まれることは間違いありません。

独自のトークンBCOの発行そ報酬がもらえる(ステーキング)

クリプトブリッジでは独自のトークンであるBCOを発行しています。
BridgeCoinのことで、元々はクリプトブリッジを立ち上げるための資金調達のために開発された銘柄です。しかしICOは行われず、プレマイン(公開前に特定の人に配布されること)もしていません。開発者でさえ公開後からマイニングして入手している銘柄になります。

BCOがおもしろいのは、保有者に対してクリプトブリッジの収益50%が分配されることです。
つまり、保有し続けることでも利益が得られるのです。

ではどうすれば配当をもらえるのでしょうか。まずはBCOを保有します。
そして、ステーキングという、決められた一定期間、BCOをロックする操作を行う。ただこれだけです。ただし、ロックしている間はBCOを動かせませんので注意してください。

ステーキングのやり方は、アカウントページ左側の「BridgeCoinステーキング」を選ぶだけです。
ステーキングをする際は数量と期間を任意で決めることが可能です。もちろん、期間が長いほどボーナスも分配されます。配当の計算式は下記の通りです。

収益50%×ステーキング残高(ボーナス込み)÷全ユーザーのステーキング残高(ボーナス込み)

この計算は隔日で行い、隔週で分配されます。
ただ、ステーキングはブロックチェーンの機能を使用するので、先の表で紹介したブロックチェーン手数料がかかってしまいます。期間が終了し、投資家がBCOをすべて回収する際にも手数料がかかります。

ステーキング期間が終了時に回収しないとステーキング継続となります。
だからといってなにかが変わるわけではなく、ボーナス率などは同じままです。もしボーナスなしの設定でステーキングしていると、長くロックしても一切ボーナスは入らないので注意してください。

配当はクリプトブリッジで扱う銘柄でもらえます。

長期トレーダーには最適なスプレッド!

クリプトブリッジの手数料は長期的に、かつ頻繁に売買を進めたい投資家にとっては取引経費の安い海外取引所です。
ですが、ある方法によってさらに手数料を削減することが可能になっています。

最初にやや費用はかかりますが、その方法を利用することでその後BitSheresでかかってくる各種トランザクション手数料が大幅に削減でき、長期的に見れば元が取れるはずです。

ここではそんな経費削減の方法を調べてみました。

クリプトブリッジのアカウントモデル

クリプトブリッジでの口座開設における詳しい方法は後述しますが、まずクリプトブリッジで口座開設する場合、ふたつのアカウント(モデル)があるので、どちらかを選択することになります。

アカウントモデル

①アカウントモデル
ネット環境があればどこからでもログインできるタイプです。
アカウント名とパスワードの組み合わせで秘密キーを生成します。メリットはとにかくネット環境があれば、ブラウザから容易にログインできることです。デメリットは、アカウント名とパスワードが万が一流出してしまったときは、それを得た第3者にログインされてしまう危険性があります。
②ウォレットモデル
暗号化した秘密キーをブラウザに格納する、デスクトップウォレットのようなモデルになります。
パソコンが定められてしまいますが、その分、セキュリティは堅牢です。ただし、暗号化ファイルのバックアップを投資家自身が作成し、パソコンが故障しても問題ないようにログイン情報は確保しておく必要があります。
これをなくすと、すでに保有している仮想通貨などはすべて動かせなくなります。このモデルではほかの端末でもログインは可能ですが、そのときはバックアップファイルからリストアしてログインします。

推奨するのはウォレットモデルの方です。セキュリティの向上にも繋がるので、クリプトブリッジで売買する場合はできるだけウォレットモデルで取引を行います。

他社と比較するとどうなのか終身会員について

クリプトブリッジで口座開設の申し込みをして、先のアカウントモデルかウォレットモデルを選択すると、いずれも最初はベーシック会員として始まります。

このときに負担がかかる取引手数料やトランザクション手数料があるわけですが、会員ステータスをアップグレードするとトランザクション手数料は大幅に削減可能です。残念ながら取引手数料は変わりませんが。

ベーシック会員からのアップグレードは終身会員になることです。
終身会員の会員権はOpenledgerなどからBitSheresのトランザクション手数料を支払うBTSで購入可能です。

そうしますとトランザクション手数料がほとんどで無料、あるいは大幅に安くなりますので、長くクリプトブリッジで取引をする場合はトータル的にお得です。

気にしておきたい、セキュリティについて

分散型取引所(DEX)ということでクリプトブリッジは安全性が高い仮想通貨取引所だとされています。
ただ、気をつけたいのはDEXだからといって、100%安全な取引所ではないということです。残念ながら現在においてもオンライン金融取引に完全に安全な取引は存在しません。DEXにおいてもデメリットがあります。

そのデメリットを解消するため、クリプトブリッジではどんな施策があるのでしょうか。
ここではクリプトブリッジのセキュリティシステムについて見てみましょう。

マルチシグは対応しているのか?

まず、クリプトブリッジ自体には中央管理をするサーバーがないことから、クリプトブリッジ自体のマルチシグはありません。
そもそもDEXは各通貨銘柄に実装されているマルチシグ機能を利用して安全性を高めるというのがコンセプトでもあります。クリプトブリッジでは各通貨のマルチシグで10人以上の管理者に分散して管理します。

ですので、クリプトブリッジの社員などによる不正や、ハッカーによる顧客のウォレットへのアクセスがほぼ不可能だとされ、それが安全性を格段にアップさせています。しかし、ここにも弱点があります。

クリプトブリッジのシステム上は安全性が高くても、顧客の端末に脆弱性があれば、ハッカーなどはそれにつけ込んできます。
また、例えば紙にパスワードやログインIDをメモしてオンライン上ではハッカーが近づけないとしても、その紙を物理的に窃盗し、不正ログインすることも考えられます。

つまり、DEXが仮に璧であったとしても、一方では投資家側の管理に負担がかかってくることになります。

セキュリティ方法など

仮想通貨取引所のセキュリティ施策のひとつとして常識となっている2段階認証ですが、クリプトブリッジでは利用できません。
DEXは中央管理システムがないため、クリプトブリッジでは元々2段階認証を導入できないのです。

ですので、クリプトブリッジではアカウントモデルとウォレットモデルを用意し、セキュリティレベルを向上させています。
ウォレットモデルの方がより強固なセキュリティレベルを保持できますが、アカウントモデルでも秘密キーなどはランダムに生成されていることから、フィッシング詐欺にでも遭わない限りはログイン情報などを盗まれることはそうそうないとされています。

いずれにせよ、DEXの場合は端末のセキュリティは投資家自身がしっかりと監視しておく必要があります。
万が一盗難に遭っては不正を証明することは場合によっては困難になります。不正にログイン情報を盗まれたことも証明しなければならないからです。

また、ログイン情報をなくしてしまった場合、DEXの場合は分散管理されているが故にそのアカウントに入ることはできず、永遠に保有していた資産を動かすことができなくなります。ですので、オンライン的にも物理的にもログイン情報を盗まれない環境を、投資家自らが作っておく必要があります。

クリプトブリッジで取引を開始したい方はこちら!始め方の手順

ここではクリプトブリッジの始め方を紹介します。
外国の仮想通貨取引所ですので、一部英語もありますが、クリプトブリッジはほかの海外取引所と違ってわりと日本語対応ができているので、日本人投資家にも使いやすいと評判です。

そんなクリプトブリッジの登録の仕方などを見てみましょう。

登録手順

①クリプトブリッジに登録する
まず、クリプトブリッジの公式ページを開きます。このときはまだ英語サイトです。
最初に出る画面の真ん中の右、あるいは少しだけ下にスクロールすると白い帯に「DOWNLOAD」というボタンがあります。これをクリックするとさらに下のダウンロードの場所に飛ぶことができます。

ここにはクリプトブリッジの取引ツールとして、ウェブ版(WEB-VERSION)とクライアント版として「WINDOWS」、「MACOSX」、「LINUX(DEB)」があります。このいずれかを選択するとログインを促す画面が出てきますので、ここでアカウント作成を行います。
このとき、画面上にある国旗マークを日本のものに変更すると日本語版になり、日本語で登録を進めることができるようになります。

日本語表記にしたら、画面内にあるボタンからアカウント登録を行います。クリプトブリッジでは本人確認書類は不要で、メールアドレスがあれば十分です。
アカウント作成のために「アカウント作成」ボタンをクリックすると、先に説明したアカウントモデルで解説することになります。
ウォレットモデルで作成する場合は、その画面の右下辺りにある「高度な設定」をクリックしてください。

すると、そこにアカウント名とパスワードを設定する画面が出てきますから、セキュリティ対策に数字などを織り交ぜながら設定し、最後に注意事項にチェックを入れ、再度「アカウント作成」ボタンを押せば登録完了です。
②クリプトブリッジに入金する
取引を始めるにはアカウントに取引のための資金を入金します。
日本円での送金には対応していないので、ビットコインやモナコインなどクリプトブリッジで利用できる仮想通貨で入金を行います。つまり、前提として別の仮想通貨取引所で口座開設をして、事前に別の仮想通貨を入手しておかなければなりません。そのときは日本の取引所がおすすめです。
仮想通貨が準備できましたらクリプトブリッジのアカウントに送金します。
クリプトブリッジのユーザーページ(取引ツール)を開き、「入金/出金」から受け取り用のアドレスを取得します。その方法は入金したい通貨をプルダウンから選び、その横にある「入金」ボタンを押せば送り先のアドレスが表示されますので、それをコピーするだけです。
手打ちですと間違えてしまい仮想通貨を紛失してしまうので、これはコピーペーストで送金元である口座の出金作業で貼り付けるようにしましょう。
送金が完了したかどうかはクリプトブリッジの「アカウント」で残高が反映されているか否かで確認できます。
③クリプトブリッジで売買する
入金が完了したらいよいよ売買です。
クリプトブリッジの取引ツールの画面には「アカウント」、「送金」、「取引所」、「入金/出金」のボタンがありますので、売買は「取引所」のページから行います。
ツール画面では右側に取引可能な通貨が基軸通貨ごとにリストアップされています。
そこから自分が取引したい銘柄を選択します。もしここに取引したい銘柄がなくても、基本的にBitSheresのブロックチェーンで扱う銘柄はすべて取引可能ですので、よく確認してください。
銘柄を選ぶとその通貨ペアの取引用画面に入るので、チャート下の「売る」、「買う」の欄から注文を出します。たったこれだけです。
取引ツールは日本語になっているので、仮想通貨初心者でも簡単に売買を進められるでしょう。

他社と比較してクリプトブリッジのメリット・デメリット

クリプトブリッジにもメリット・デメリットは存在します。
どうしても金融取引の業者にはデメリットがつきまとい、メリットしかないというところは存在しません。誰もがどこかで妥協点をみつけて口座開設をしています。

そこで、この章ではクリプトブリッジのメリットとデメリットをピックアップしてみました。
投資家がどこまで許容できるかでクリプトブリッジに向いているか、そうでないかがわかるでしょう。

クリプトブリッジのメリット

分散型で安全性が高い!
クリプトブリッジでは、最大の特徴とも言える分散型取引所(DEX)であることから、クリプトブリッジの社内不正やハッカーによる攻撃によって顧客の仮想通貨が盗まれるという心配が極力最小限に留められています。中央に管理システムがないので、万が一のハッキングなどにも十分に耐えうる環境があります。
仮想通貨銘柄が多い!
クリプトブリッジでは100を超える銘柄で売買ができます。多くの取引所がビットコインかイーサリアムを中心にした売買になりますが、このクリプトブリッジではマイナーなアルトコイン、例えば日本発のモナコインなどを取り揃え、しかもモナコイン建てなどマイナー銘柄でも基軸として売買できるという、わりと珍しい部類に入る取引所になります。
独自トークン保有で収益ゲット!
クリプトブリッジの独自の銘柄であるBCOを保有し、ステーキングという固定作業を行えば、その期間や保有数に応じてクリプトブリッジの収益が分配されます。仮想通貨ではありますが、長期保有で大きな利益を得られるのはクリプトブリッジならではの大きなメリットです。
アカウント開設が容易
日本の取引所では本人確認書類などを必要としますが、クリプトブリッジではメールアドレスさえあれば簡単にアカウント開設ができます。その際パスワードなどをセキュリティ性の高いものにすれば、安全性もその中で上がりますし、日本の取引所より気軽に口座開設できるという大きなメリットがあります。
終身会員で手数料削減!
クリプトブリッジの手数料などは比較的低めの設定になっていますが、登録当初のベーシックな会員から終身会員にアップグレードすれば、BitSheresのブロックチェーンにかかるトランザクション手数料が削減できます。多数の項目で無料になり、そのほかの項目でも大幅な値下げが期待できます。アップグレード費用は、長期的に売買する人であればすぐに回収できることでしょう。

クリプトブリッジのデメリット

取引完了に時間がかかる!
クリプトブリッジの取引ツールはやや動作が重いと言われています。これはクリプトブリッジがBitSheresのブロックチェーンを利用していることに起因しています。
取引処理がこのBitSheresのブロックチェーン上で行われることから、通常の状態でも3秒は処理に時間を要します。オンライン金融取引はスピードが大切ですから、その感覚から見ると3秒は長いです。
サポートに日本語がない!
クリプトブリッジの取引ツールに日本語があるので、一見日本語サポートがしっかりしていそうですが、残念ながら日本語対応はそこまでです。
万が一トラブルがあっても、サポートは英語対応ですので、問題があったときに日本人投資家の多くに不利な状況ができてしまいます。ですので、英語が苦手なオンライン金融取引の超初心者はクリプトブリッジには向いていないかもしれません。
パスワードが流出したら終わり!
分散型取引所でセキュリティなどに安心できる一方、クリプトブリッジではパスワードやログイン名が同時に流出してしまったら不正にアクセスされてしまうというデメリットもあります。
しかも、パスワードなどを紛失してログインができなくなったら、保有しているすべての資産を動かせなくなるので、分散型には危ない面もあります。
新しい取引所のため将来性がまだ不透明!
クリプトブリッジは登場してまだ間もない仮想通貨取引所です。
世界最大級の仮想通貨取引所と言われる香港の「バイナンス」などと比較して、まだ流動性は低いです。そのため、銘柄によっては売買がしにくいと感じる投資家もいるかもしれません。また、現状(2018年初頭)は完全な分散型取引所になっていないなど、まだまだ完全な状態になっていません。
今後人気になるかもまだわかりませんし、海外取引所であることから日本の法令で守られないというデメリットもあります。

まだまだ発展途上!いまのうちに注目しておくべき取引所!

クリプトブリッジはまだまだこれからの仮想通貨取引所です。
分散型というのはすでに何社かが構想を持って提唱されていますが、クリプトブリッジの場合は海外取引所の特長である多数の銘柄を揃え、日本から世に出たモナコインなど超マイナーと言える銘柄を主体に売買できるなど、ほかにはない大きな魅力を備えています。

分散型によって、2017年に何度も起こった取引所のミスによる顧客資産の流出や盗難など起こりにくい一方、顧客は自身でしっかりとアカウントを管理しなければならないなど、もしクリプトブリッジで口座開設をした場合はほかの取引所とは違うスタンスで管理をしていかなければなりません。

そういったデメリットをはらみつつ、しかしうまくこなせれば自由度の高い売買ができる。
これがクリプトブリッジのメリットです。口座開設には本人確認書類などは一切不要ですから、気軽に口座開設をしてみて、まずは取引ツールだけでも触ってみてください。そのときにクリプトブリッジの魅力が理解できることでしょう。

著者情報
オールマイティなトレーダーを目指して日々奮闘中 投資で5000万円貯める事が目標。 基本ビビりなので日々可愛い利益をコツコツ貯めています。

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