• ドージコイン(Dogecoin)の購入方法は?特徴から見る独自性と実用性における期待と展望。

ドージコイン(Dogecoin)の購入方法は?特徴から見る独自性と実用性における期待と展望。

2018年3月9日

ドージコインは柴犬がモチーフの仮想通貨です。
ブログで公開された柴犬が世界中で人気になり、その人気ぶりにあやかりドージコインと名付けられました。また、仮想通貨画像も柴犬であるため、可愛らしく親しみやすいという印象を多くの人に与えています。

そんなおふざけ要素の強いドージコインですが、独自性と実用性を併せ持ち他の通貨には真似できない独自の役割は、世界中を豊かにしそして更なる発展へと貢献しています。

ドージコインの独自のすばらしさと役割、詳細と特徴を、順に見ていきましょう。

ドージコインは柴犬がモチーフのジョーク通貨・かぼすちゃんの人気ブームに便乗

ドージコインは2013年に発表され、仮想通貨のなかでは比較的古いものと言えます。
柴犬がモチーフとなっていることからお遊び仮想通貨という印象が大きく、また通貨画像も柴犬という身近に感じられるという特徴があります。

通貨略号はDOGE。DogeとはDogを崩した呼称で、ドージコイン、ドギーコイン、ドッジなどとも呼ばれることがあるようです。

名称 ドージコイン
通貨単位 DOGE
公開日 2013年12月8日
発行数 無制限
取引承認システムや時間 マイニング時間1分

発行数は無制限、マイニング時間は1分という超高速で生成が可能です。

お遊び暗号通貨から人気が爆発・ジョーク通貨として注目

2013年に発表されたドージコインは、元IBMのアメリカ人エンジニア、ビリー・マーカス氏により開発されました。
コンセプトは ビットコインとは異なるお遊び用面白い仮想通貨 ということでした。

ビジネスなど本格的な利用を目的としたものではなくジョーク仮想通貨として発表されたことに多くの注目が集まり、発表後は人気が爆発し価格は瞬く間に上昇した記録があります。

柴犬がモチーフ・かぼすちゃんの人気ブームに便乗

ドージコインは柴犬がモチーフとなっており、日本のブロガーがブログで公開した柴犬・かぼすちゃんが海外で人気一躍有名になったことがきっかけとされています。

仮想通貨の画像も柴犬になっており、柴犬の可愛さと愛くるしい魅力が伝わってきます。

ビットコインやライトコインとの類似
ドージコインはライトコインの技術システムを基盤としており、ビットコインを真似た仮想通貨として発表されています。

発行枚数無制限で低価格・独自性と利用価値の魅力から大人気に

ドージコインは発行枚数に上限がない無制限であり、価格が小さいという事からその使用方法に特徴があります。
また、利用できるサイトやコミュニティサイトの運営も行われているため、投資としてだけではなく利用を楽しめる仮想通貨として大変人気があります。

発行上限が無制限ということは、大きな値上がり・利益獲得は期待できない

上限が設けられていることと比べると、その特徴はかなり際立つものです。

ビットコイン・・・2,100万枚
ライトコイン・・・8,400万枚
ドージコイン・・・無制限

常にマイニングされているという事から、ドージコインの使い道が多岐に渡ると言えるでしょう。
しかし、発行枚数が無制限ということは大きな利益確保は難しいとも言えます。

マイニングにかかる経済的コストは上昇していきますし、発行枚数も徐々に増加していきますのでインフレの状態になってしまいます。そのため通貨価値が低減していくことも考えられます。

発行枚数の上限が無制限ということは、必ずしもメリットとは言えないということです。

dogeMarketの存在は心強く楽しいもの・夢や希望がある

ドージコインを利用できるWEBサイト「dogeMarket」をご存知でしょうか。

「dogeMarket」内では、ドージコインとビットコインなどとの交換が可能です。
また、海外送金に便利なオンラインの送金システムPAYPAL、ギフトカードなどとの交換も可能です。
ドージコインを持つという投資目的だけでなく使える楽しみが広がるということは、生活の幅も広がりますし夢や希望も広がります。

また、この「dogeMarket」はコミュニティサイトReddit内に存在しています。

コミュニティサイトでは、疑問や心配、不安が生じたときには質問をすることが可能です。
同じ境遇の人と関わることができ、すぐに解決できる場があるというのは大変心強く楽しいものです。

スマホアプリのRedditもありますので、更に利用の幅が広がります。

価格が小さいことから、寄付につかわれることが多い

ドージコインの価格は、他の仮想通貨に比べるとかなり小さいものです。
1DOGEが0.5円程度ですから、その利用範囲には独特のポジションがあります。

大きな金額の支払いなどには適さず、小さな金額の支払いや寄付などの利用に適していると言えます。

寄付というと、ドージコインとソチ冬期オリンピックの関係性は有名な話です。
2014年ソチ冬期オリンピックのボブスレー競技でジャマイカ選手団が寄付を募り、その寄付にドージコインが使用されました。
これをきっかけにドージコインは一躍有名になり、大人気の仮想通貨となりました。

価格が小さいという特徴から、インターネット上でチップとして使われることが多い
ドージコインの価格が小さいという特徴を活かし、インターネット上ではチップとして利用されることも多くあります。

ドージコインのコミュニティサイトReddit内でプロジェクトなどへの寄付やチップに利用されたことから、ドージコインの広がりは大きくなりました。
価格が小さいからこそ可能な利用方法であり利用価値という位置づけで、他の仮想通貨にはない大きな特徴の一つです。

プルーフオブワークとは取引認証システムのこと・マイニング可能で安全性高い

仮想通貨の取引をする時には取引を認証する人が必要になりますが、認証という面倒な作業をわざわざ行いたいと考える人はいません。
では、その認証に報酬が与えられればどうでしょうか。すると、今度は認証を行いたいという人が増えてしまいます。

そこで認証を行う人を選別するため難しい計算を行わせ、それをより早く解いた人が認証できるというシステムを採用したのです。つまり、難しい計算テストを行わせ、それを早く正解した人が認証の権利を得られるということです。

無事認証の権利を獲得し認証作業を行った人には、報酬として仮想通貨を与えることとしました。
市場に出回っていない仮想通貨が与えられること、これがマイニング・採掘です。

プルーフオブワークとは取引の認証を行なうシステムであり、認証を行なう権利を得て認証作業を行なった人にはマイニングという報酬があるということです。

また、プルーフオブワークの特徴として、認証を行なうことにより取引の不正や偽造などをすることが難しくなっています。
このことは安全性が高いと言い換えることもでき、セキュリティがしっかりし安心して取引ができるというメリットがあります。

その他、認証の権利を得て作業を行なうために難しい計算式を早く解かなければなりませんが、それには知能数の高いスーパーコンピューターを利用し処理速度を上げなければなりません。私たちの利用しているパーソナルコンピューターではとても出来るものではないのです。

このスーパーコンピューターで利用される電気は、かなりの利用料金がかかります。年間約1,000億円分の電気料金が必要とも言われています。

ここで、プルーフオブワークを採用しているドージコインについて考えて見ます。

ドージコインは、認証の権利を得る計算式がとても簡単です。
スーパーコンピューターのような高い処理能力がなくても、スマホやパーソナルコンピューターを利用することも可能です。

マイニングを行うことができる人は無制限で、マイニングに要する時間も1分と超高速です。
ただし、報酬が低いということがデメリットです。

マイクロペイメント時に利用価値と存在意義を見出すことが可能

ドージコインは価格が小さいということから、寄付やマイクロチッピングなどの少額送金として利用されます。大きな金額ではなく、少額の送金や決済に適している仮想通貨ということができるのです。

ソチ冬期オリンピックの出場をかけた寄付やケニアの井戸建設計画プロジェクトへの寄付、などにドージコインが使用された話は有名です。

少額決済のことをマイクロペイメントと言いますが、マイクロペイント時に負担となっていた手数料などをドージコインで支払いをすれば負担軽減につながります。

決済価格より手数料の負担が大きいなどという、納得のいかない支払いから解放されるのです。

少額決済の先駆けとしてドージコインは実績を得ており、今後更なる発展と成長が見込まれることでしょう。
マイクロペイメント時にドージコインを利用することができれば、ドージコインの存在と価値をより一層見出すことができるはずです。

ドージコインの取扱い事情・国内では1か所のみ世界では45か所の取引所

ドージコインの取扱い取引所は国内では1か所のみ「Mr.Exchange」、世界では45か所の取引所が登録されています。

2017年2月までは国内取引所のBTCBOXもドージコインを取り扱っていましたが、現在では取引停止の状態です。

BTCBOXは2017年2月までドージコインの取扱いがあった
国内で歴史のある仮想通貨取引所のBTCBOXが、以前ドージコインの取扱いをしていました。しかし、2017年2月28日から取引は停止、保有者は送金のみの利用となっています。
BTCBOXからの通知では、仮想通貨をめぐる環境変化と現状にあわせた取扱通貨見直しが理由とされています。

日本国内では仮想通貨全般の広がりが大きくなり人気高騰となっていますが、ドージコインにおいてはまだまだ認知度が低いと言えるのかもしれません。
しかし今後、ドージコインの広がりと人気、魅力が更に周知されれば、取引所が増えてくることは間違いないでしょう。

Mr.Exchangeは国内大手取引所の1つで日本円以外に13通貨の取扱があります。
珍しいアルトコインも多数扱っており、アルトコインの取引を行いたいと考えている方にはおすすめの取引所です。

通貨ペアは合計50ペア以上の取扱があるので、どのペアで勝負するのか迷うくらいです。海外で人気の仮想通貨を日本で取引したいと思ったら、まずMr.Exchange取引所が候補に挙がると言っても過言ではないでしょう。

また、アルトコイン全体における取引手数料も安めに設定されているので、利用しやすく安心して取引可能という特徴があります。多数取引を行っていると手数料がコストとして重くのしかかってくるものです。安いに越したことはない、ということは言うまでもありません。

Mr.Exchangeの登録方法

1.Mr.Exchangeのアカウント登録をする
公式ホームページへアクセスし、新規アカウント作成ボタンをクリックして登録画面へ進みます。

メールアドレスやパスワード、アカウント名など必要事項を入力し、「サインアップ」を選択します。その後、自分が利用するマスターキーの表示がありますので、これをメモします。「マスターキー保存しましたか」にチェックをし「続行する」を選択します。

ここでの注意は、必ず新しいパスワードを作成することです。できるだけ文字数を増やすこと、これによりハッキングなどのリスクが軽減します。

2.二段階認証の設定ド
セキュリティ強化のため二段階認証を設定します。マスターキーを「続行する」を選択するとQRコードが表示されます。このQRコードを読み取り6ケタの認証コードを入力し「設定」を選択します。
Google Authenticatorなどの専用アプリが必要になりますの注意が必要です。

上記二段階認証を設定すれば安心して取引を行うことができますので、必ず設定をしてください。

3 メールアドレスの認証
二段階認証設定後、登録済みのメールアドレスに6ケタの認証コードが送信されます。このコードを画面入力欄に入力して「送信」を選択します。
この状態でユーザーアカウントレベル1となります。よりレベルを上げるためには、プロフィールを完成させる、本人確認書類の提出があります。

値動きを徹底分析!ドージコインの過去から最近まで

ドージコインの値動きはどのようなものなのでしょうか。

価格が小さいドージコインですが、その動きには大変興味深いものがあります。

価格が小さければ少ない資金で多数のDODEを購入することができます。
少ない元手資金で利益を上げることも可能であり、将来の大きな期待が膨らみます。

ドージコインは2013年12月8日に公開され、1DODE0.02円くらいというかなりの安値をつけました。
2013年12月から2018年1月までどのような値動きだったのでしょうか。見ていきましょう。
価格推移を表にまとめたので合わせてみてみましょう。以下の通りです。

日付 価格
2013/12/8 0.02円
2017/6/6 0.4円
2017/12/29 1.10円
2018/1/7 1.99円
2018/2/6 0.3円
2018/2/16 0.7円
2018/3/9 0.4円

2013年12月の公開時は1DOGEが0.02円くらい、その後2014年1月半ば頃から価格に変化が見られます。
1DOGE0.02円が1DODE0.04円、0.06円と急上昇し高値では1DODE0.1円をつけています。

この背景には、まず有名投資家が別荘を売りドージコインを購入したことが話題になりました。また、2014年冬期ソチオリンピックの資金集めにドージコインの使用ということです。

これら2つの大きな話題が認知度と人気とを上昇させ、価格高騰に導いたと考えられます。

その後、価格は落ち着きを取り戻し0.02円から0.03円付近で安定していました。この安定は2017年4月ころまで続いています。
安定していて利用しやすい仮想通貨という反面、投資としては価格に変化がなく面白味に欠けると感じた人も多かったことでしょう。

約3年間の長いトンネルを抜けると、2017年4、5月ころから再び大きな価格変動が起き始めます。

価格は徐々に上昇していき、2017年7月には1DOGE0.4円の高値をとっています。1DOGE0.03円から10倍以上に高騰していることになります。
この背景には、2017年の仮想通貨全体における世界の流れが影響していると考えられます。
世界中で仮想通貨が話題になり、取引が開始されるようになりました。
日本国内でも2017年は仮想通貨元年という声も聞かれるほど、多くの人が仮想通貨に興味を持ち取引を行うようになりました。

この影響からドージコインにも資金が流入するようになり、価格に変動があったと考えられます。

2017年12月1DODEが約0.3円と落ち着きを見せていましたが、2018年に入りかなりの大きな動きをしています。
2018年12月半ばから徐々に上がり続け、2018年1月7日には約2.0円の最高値を付けています。
公開当時の0.03円から考えると実に66倍です。

この背景には、草コインと言われるこれから伸びそうなアルトコインが影響していると考えられます。
価格1円以下の草コインを購入したいと考えた時、ビットコインから購入することも考えられますがこれでは無駄や損失になる金額が多くなります。

あまりにも価格差が大きいため、細かい換算ができず無駄や損失が大きくなってしまうという事です。そのため価格の小さいドージコインをまず手に入れ、そこから草コインを購入するという方法が取られているという事です。

このことからドージコインの価格が高騰となりました。その後荒い動きを見せ、現在、2018年3月時点では1DODE0.3円から0.4円程度で落ち着いています。

今後の値動きは大きな話題がなければ安定しているとも考えられます。大きな話題やオリンピック年には、過去の動き同様に高値を取りに行くこともあるでしょう。
ドージコインは値動きの少ない安定した時に購入し高値を取りに行く動きとなった時に売却するという手法をとれば、大きな利益が望める仮想通貨と考えられます。

ドージコインの取引なら、国内唯一取り扱いのあるMr.Exchangeがオススメ

ドージコインの取扱い取引所は、国内ではMr.Exchangeのみです。
アルトコインの扱いがある国内取引所は他にも存在しますが、ドージコインを国内の取引所で取引したいと考えるのであればここの取引所しか存在しません。

また、国内唯一の分散型取引所の形態をとっており、中央の管理者が存在しないことも特徴です。
中央の一元管理ではないため、中央のハッキングリスクやサーバーダウン、取引所の倒産という心配がありません。

分散したシステムを個人で管理し運用するためハッキングなどのリスクを最低限に抑えることが可能であり、また2段階認証やオフラインのコールドウオレット管理を取り入れ更なるリスク低減を目指しています。

手数料 0.15%~0.3%と安め
日本円対応力 日本の取引所なので安心
独自サービス ウオレット生成でき自分で管理可能
レバレッジ レバレッジなし
安全性 ハッキングリスクは低い
スマホアプリ 専用のアプリはなし
スプレッド 他社と比べかなり高め
スワップポイント スワップポイントなし
サポート力 メールのみの対応
チャート、ツール 高機能チャートツール採用

将来性は過去でわかる!特徴を活かした値動きは間違いなし

ドージコインの特徴や過去の値動きから、様々な発見がありましたよね。

歴史は繰り返されること、そして投資も繰り返されるということ、これらを考えればドージコインの将来性も当然のように浮かび上がります。
ドージコインはビットコインのように主流の仮想通貨にはならないけれども、ドージコインならではの特徴を活かした値動きをすることは間違いないと言えそうです。

価格が小さいため、ビットコインのような主流の仮想通貨になる可能性は低い
ドージコインは価格が小さいという特徴から、ビットコインのように主流の仮想通貨になる可能性は低いと考えられます。

価格が小さいからこその使用方法が取られることは必然であり、それを活かした利用が世界中で広がることでしょう。

将来的にも今まで同様に寄付やチップ、手数料など少額の決済や送金に使用される、また草コインの購入にドージコインが用いられるということは外せない、ドージコインだからこその使用方法に変化はないでしょう。

柴犬がモチーフのジョークコイン・中身は堅実で実用性に満ちている

柴犬をモチーフとした仮想通貨で、ブログの公開により有名になったかぼすちゃんという柴犬の人気にあやかりドージコインと名付けられました。仮想通貨画像も柴犬、という可愛らしさと愛くるしい印象を与えてくれます。

少しおふざけな要素のあるドージコインですが、中身は実に堅実で実用性に満ちています。1DOGE0.3円というかなりの安い価格を活かした利用方法が考案されており、それは寄付やチップ、手数料などの決済や送金に使用されています。
また1円以下の仮想通貨を購入する際にもドージコインが役立っています。

ドージコインの特徴は今までと変わらず、小さい価格を活かしていくことに今後も変化はないでしょう。
主流の仮想通貨にはならなくても、小さいからこその特徴で仮想通貨の世界を魅了していくことは間違いなさそうです。

著者情報
オールマイティなトレーダーを目指して日々奮闘中 投資で5000万円貯める事が目標。 基本ビビりなので日々可愛い利益をコツコツ貯めています。

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