• イーサリアムはビットコインに次ぐ仮想通貨!実力や安全性はどうなっている?

イーサリアムという仮想通貨をご存知?イーサリアムの特徴や今後の見通しは?

2017年12月27日

イーサリアムという仮想通貨をご存知でしょうか。
仮想通貨と言えばビットコインが有名ですが、今やイーサリアムはビットコインに迫る勢いで伸びている仮想通貨です。世界の仮想通貨は1,000種類とも言われており、次々と新しい仮想通貨が開発されています。

仮想通貨と言えば投資の対象としてのイメージが強くなっていますが、もともとは決済の手段として開発されているものです。
イーサリアムの決済通貨としての特徴や今後の普及の見込みをイーサリアム開発の歴史、現在の価値、安全性などからご紹介します。

仮想通貨ナンバー2の実力を誇るイーサリアムは全体の2割ほどのシェアを占める

イーサリアムとは仮想通貨の1種です。
世界中で仮想通貨が次々に登場していますが、イーサリアムはビットコインに次いで2番目の大きさの仮想通貨です。ビットコインのシェアが5割、次いでイーサリアムのシェアが2割です。1,000種類を超えると言われている仮想通貨の中でもイーサリアムが大きな注目を集め、利用されていることがよくわかります。

イーサリアムの通貨単位はETHで2014年2月に公開されています。
では、そもそもイーサリアムとはどのような仮想通貨でしょうか?ここまでの歴史や、仮想通貨の新バージョンともいえるイーサリアムの特徴をお伝えします。

イーサリアムはビットコインを進化させた新バージョンの仮想通貨

イーサリアムはビットコインに次ぐシェアを誇る仮想通貨です。
しかし、その特徴にはビットコインと異なる点もあります。ビットコインもイーサリアムもブロックチェーン技術により暗号化することで安全性を確保しています。ビットコインとの違いは、イーサリアムでは契約内容までもブロックチェーンに自動的に保存するスマートコントラクトという技術が用いられていることです。
スマートコントラクトとはブロックチェーンでプログラムを実行させる技術のことです。

ブロックチェーンにはもともと取引情報を記録することができます。
取引情報というのは「AさんからBさんに〇〇を支払った」というものです。
スマートコントラクトではこの支払いに関しての条件をブロックチェーンに書き込むことができます。
「AさんがBさんに〇〇支払うと××できるようになる」
「〇月×日にAさんの口座からBさんに△△を送金する」
というプログラムを記録しておくことができるのです。

イーサリアムのこれまでの歩みと今後の展望、新プロジェクトもあり?

ここでイーサリアムの歴史を振り返っておきましょう。
イーサリアムは2013年、当時19歳だったVitalik Buterin(ヴィタリック・ブリテン)さんによって開発されました。

2014年9月にイーサリアムの先行販売を始め、2015年7月に正式リリースされました。
以降イーサリアムのスマートコントラクトが注目を集め、EEAというイーサリアムの利用を推進する企業連合やイーサリアムを資金調達手段として利用するなど、本格的な経済活動の基盤として利用されつつあります。

今後のイーサリアムではアップデートをすることでより利便性の高い仮想通貨となっています。
現在はメトロポリスという段階で4段階のうち3番目の段階にあります。最終段階はセレニティと呼ばれます。メトロポリスにおいてはプライバシー保護の向上、スマートコントラクトの簡略化、セキュリティ強化、マイニング方法の変更、RaidenNetworkへの以降が準備されています。

特にマイニング方法の変更とRaidenNetworkへの移行は大きな変更になりますので、後ほど詳しくご説明します。

イーサリアムが不動の2番の地位を確保している2つの理由

イーサリアムは時価総額で仮想通貨2位の地位を確保しています。
1位のビットコインとは大きな差がありますが、3位の通貨とも大きな差がありますので、不動の2番といえます。ではなぜ、イーサリアムがここまで広まっているのでしょうか。

多くの人が注目する仮想通貨バージョン2ともいえるイーサリアムには支持される2つの理由があります。

イーサリアムが支持される理由

  • イーサリアムのスマートコントラクトによる柔軟な取引への可能性
  • 柔軟性をビジネスに活用しようという動きがある
  • イーサリアムの技術を利用して仮想通貨で資金調達できる
  • 日本ではすでにICOが可能なサービス「COMSA」が登場している

イーサリアムのスマートコントラクトによる柔軟な取引への可能性

スマートコントラクトがイーサリアムの最大の特徴です。あらゆる取引の契約情報をブロックチェーンに記録し、実行することが可能で、株式、債券などの金融商品や電子コンテンツにおいて仲介者や中間業者を通さずに直接できるようになります。不動産やカーシェアリングなどの非金融の部門でも個人間の直接取引が可能になります。個人間の直接取引では手数料や手間、時間を省き、便利でより自由な経済活動が可能になります。

柔軟性をビジネスに活用しようという動きがある

イーサリアムのスマートコントラクト技術をビジネスに活用しようという動きがすでに始まっています。EEAというイーサリアム企業連合が発足しているのです。EEAは2017年2月に30社ほどで始まりましたが、半年ほどで150社もの会社が加盟することになりました。三菱東京UFJ銀行、トヨタ、KDDIなどの国内企業やJPモルガン、マイクロソフト、IBMなど名だたる世界の大企業も参加を表明しています。大企業がイーサリアムを利用するようになれば、将来的には企業活動の基盤としてイーサリアムが利用される日がやってくるかもしれませんね。

イーサリアムの技術を利用して仮想通貨で資金調達できる

仮想通貨を利用した企業の資金調達であるICOが注目を集めています。ICOでは企業は仮想通貨によるトークンを発行します。このトークンが株式の代わりのようなものです。出資者はトークンを仮想通貨で購入します。こうして企業は仮想通貨によって資金を集めることが可能になります。
イーサリアムではERC20という規格のトークンの発行が簡単にできるのでICOを考えている企業にとってはとても便利は仮想通貨です。

日本ではすでにICOが可能なサービス「COMSA」が登場している

これまで企業が株式の発行や、銀行からの借り入れで行ってきた資金調達を仮想通貨で行うICOのメリットは仲介者がいないことです。手数料や、手間がかからずに資金調達することができます。株式であれば上場することで多くの人が取引することができますが、上場にはいくつものハードルがあります。一方ICOでは簡単に資金調達を始めることができ、しかも出資者を世界中から募ることができます。こういった便利なシステムが日本ではすでに始まっており、ZaifがCOSMAというサービスを始めています。日本でもICOの波がやってくる日は近そうです。

イーサリアムの現状や実力、これまでの値動きの大きな転換点、特徴

イーサリアムの魅力が十分ご理解いただけたと思います。
イーサリアムでより自由な経済活動が可能になり、スピーディーで活発な企業活動や個人による経済活動も無駄を省いたよりお得なものになっていきそうです。

さて、そんなイーサリアムは仮想通貨2位の時価総額を持っており、仮想通貨全体のシェアの約2割を占めています。
具体的な時価総額やナンバー1のビットコインとの差も知っておくと今後のイーサリアムの動きのヒントになるかもしれません。

イーサリアムの時価総額は約3兆円で発行枚数は最大7,200万枚

仮想通貨2位のイーサリアムの時価総額と発行枚数を確認していきましょう。
イーサリアムの時価総額は約3兆円です。相場の動きが激しいので、変動幅は広いものの現状では3兆円の規模です。仮想通貨の代表として有名なビットコインは時価総額が約6兆円ですから、ビットコインの半分ぐらいというのが現在のイーサリアムの実力です。

発行枚数については実はよく分かっていません。
最大7,200万枚ともいわれていますが、今後変更される可能性もあります。発行枚数が増えすぎると価値が下がることになるので、発行枚数についての情報は注意してみていく必要がありそうです。

イーサリアムの値動きは急落後に暴騰を繰り返し2017年以降急激に値を上げている

イーサリアムの値動きのチャートを見ていくと2017年以降、急激に値上がりしていることが分かります。
2017年以前の1,000円から一気に5,000円、10,000円、30,000円、と動きさらに上がり50,000円を目前に下落しています。一気に20,000円を割り込む6割以上の大暴落を経験しています。そこから再び上昇し40,000円台を回復しています。

一気に上がり、一気に下げる、そしてまた一気に値上がりする。
これはイーサリアムに限らず他の仮想通貨にも見られる値動きの特徴です。ただ2017年に入ってからの動きが急すぎたため、今後も価格の変動を見守り値動きの特徴を見極める必要があります。

イーサリアムの価値の大きな転換点を時系列で整理して見えてくるもの

イーサリアムが2017年に入ってから急激な値動きを見せていることはすでにお伝えしました。
値動きの転換点となった事柄を見ていくことで、イーサリアムの問題点や将来性への期待も見えてきます。

2017年3月中旬に1,000円から5,000円へ5倍の伸びをみせました。
これはEEAの設立が発表され、世界の大企業が参加を表明したことへの期待の表れです。また同時期にビットコインのETF申請が否決されたため、ビットコインに変わる仮想通貨としてのイーサリアムに注目が集まりました。

2017年4月末には10,000円を突破します。
これはビットコインが否決されたETFの申請をイーサリアムが申請したためです。その後5月下旬にはさらに値を上げ30,000円台まで上昇します。これはEEAにトヨタやサムスンといったアジア圏の大企業が参加したことが原因だと考えられます。
ビットコインと言えば中国が盛んですが、イーサリアムは韓国で大きく支持されているため、アジア圏の投資家の注目を集めました。

しかし、50,000円を目前にした6月中旬に一気に6割以上の値下げをしています。
その原因として考えられているのが、ハッキング被害です。世界最大の仮想通貨取引所であるBithumbがサイバー攻撃を受け、1億円以上分の仮想通貨が盗み出されたのです。

サイバー攻撃に対するセキュリティ問題は深刻で今後も常にリスクとして考えておかなければならない問題です。
それに加えて、ビットコインの分裂問題や、イーサリアムが注目を集めすぎたために処理能力が追い付かないのではないかという不安から値を下げています。この時期にはイーサリアムだけでなく仮想通貨全体が大きく値を下げています。

イーサリアムの価格推移を表にまとめました。

日付 高値 安値
2017/07 23,535 19,000
2017/08 22,029 44,500
2017/09 46,000 16,000
2017/10 19,150 39,945
2017/11 31,463 115,000
2017/12 26,000 100,000
2018/01 83,000 180,000

以上のことから、イーサリアムは自身のメリットを発揮した時に値を大きく上げ、仮想通貨全体の問題で値を下げていることが分かります。仮想通貨そのものへの期待もイーサリアムの価値に影響を及ぼしているのです。

イーサリアムを取引するならオススメの国内取引所

イーサリアムは、ビットコインよりも柔軟性が高くブロックチェーン上でのアプリケーションの作成がより容易なため、企業が独自プロジェクト開発にイーサリアムの仕組みを取り入れています。

マイクロソフト社がイーサリアムを基盤としたブロックチェーンを取り入れたことは有名です。
イーサリアムの取扱い業者は徐々に増えており、日本の取引所でも広がりを見せています。

Zaifの大きな魅力は手数料・日本円取引可能・スプレッド狭い

手数料が安い、日本円で取引できる、スプレッドが狭いという点が大きな魅力です。
取引所というユーザー間取引を行うことができ、また、指値注文ができるという点も大きな特徴です。売買コストを安く抑えることができるため、頻繁に取引をしたい方にはお勧めの取引所となっています。

一方、販売所での扱いがないため、販売所で確実に購入したいという初心者には不満と感じるかもしれません。
ただし、取引所での取引はそれほど難しいという事はありませんし販売所よりも取引所の方がコストを安く抑えられますので、多くの方が満足して取引されています。

フィンテックの技術を持つ企業が運営しているため安全性やシステムには定評があり、安心して取引に集中することができます。

手数料 0~0.1%とかなり魅力・Maker手数料は無料
日本円対応力 ETH/JPYで日本円建てが可能
貸仮想通貨サービス Zaifコイン積立で毎月購入可能
レバレッジ取引 現物取引のみに対応・信用やレバレッジ取引は不可
安全性 安全性への信頼度は高く、二段階認証やワンタイムパスワード、コールドウォレットを採用
スマホアプリ 機能面は充実しているが使い勝手がイマイチ、直感的に操作できないという点にマイナス
スプレッド 基本レートの1%以下・取引量や価格により変動
スワップポイント 現物取引のみの対応のためなし
サポート力 主な情報はチャット。チャットは利用しやすくアイコンやチップ機能充実
チャート、ツール  Trading Viewを採用しており、スマホでも利用可能

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bitFlyerは安全面に注力しており、万が一の補償制度も充実

日本の仮想通貨取引所においては他を圧倒するほど大きな資金力のある取引所で、世界的に見ても世界2位を誇る取引所です。
資金力を活かしたテレビCMの効果により知名度は大きく上昇しており、今後更に仮想通貨が成長すれば取引所としても大きく成長が見込まれることでしょう。

イーサリアムの購入方法は2通りあり、1つはbitFlyer Lightning取引所を利用してビットコインで購入する方法、もう1つは販売所を利用して日本円で購入するという方法です。

スプレッドや手数料コストを安く抑えることを考えると、指値注文が可能な取引所利用を断然お勧めします。
bitFlyerは安全性に常に注力しており、高度な暗号化技術・不正アクセス常時監視・ネット上の負荷分散などに対応しています。

また、強度なパスワード、アカウントロック、二段階認証などさまざまな対策を強化しています。更に損害時の補償もあり、利用者にとっては安心して取引できる環境が整っていると言えます。

手数料 0~0.2% 販売所は無料・取引所は0.2%の手数料
日本円対応力 ETH/JPYは販売所でのみ日本円に対応・取引所は不可
貸仮想通貨サービス ユーザー還元型サービスに対応不可
レバレッジ取引 現物取引のみに対応・信用やレバレッジ取引は不可
安全性 システムと運用の二つの方向から安全性を強化、万が一の損害には補償制度あり
スマホアプリ シンプルで使いやすいが、アプリでは販売所のみの取引に対応
スプレッド 取引所ではレートの2%以下、販売所ではレートの10%くらい・取引量や価格により変動
スワップポイント 現物取引のみの対応のためなし
サポート力 BTCニュースを配信しているが、アルトコインにおいてはほとんど情報がなし。
問い合わせはメールのみ、回答には1~2週間要することもある
チャート、ツール チャートツールはCryptowatchを利用、操作性に優れ利用しやすい

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coincheckは日本最大手取引所で、初心者でも安心して簡単取引可能

日本最大手取引所で、多くの方がCoincheckを利用しています。
テレビCMの効果もあり、知名度、人気度共に上昇しています。
取引は販売所だけのためスプレッドはやや高く設定されておりますが、初心者には分かりやすく利用しやすいと好評です。

取引アプリも大変好評で、多くの方が満足しているようです。

イーサリアムの購入には、日本円のみの対応でビットコインでの購入には対応していません。そのため、ビットコインを日本円に換金する、日本円で入金するなどの作業が必要です。

セキュリティには大変注力しており、システムにおけるSSL暗号化、パスワードのハッシュ化、強度なチェック体制を取り入れています。

また、コールドウォレット、二段階認証、管理体制強化などを取り入れ、万が一の補償制度も用意しています。
初心者には、利用しやすいシステムと強固なセキュリティにより安心して利用できる業者です。

手数料 販売所での取引ですが手数料は無料と魅力
日本円対応力 ETH/JPY 販売所取引で初心者には安心
貸仮想通貨サービス 貸仮想通貨サービスで最大年利5%受け取り可能
レバレッジ取引 信用取引でレバレッジ5倍まで取引が可能
安全性 システム面と運用面両方で安全性を強化しており、万が一の損害には最大100万円まで補償
スマホアプリ 初心者でも迷わず簡単に取引可能・とにかく操作性に優れている
スプレッド 基本レートの6~7%・取引量や価格により変動
スワップポイント ロング0.04%(日)・ショート0.05%(日)
サポート力 電話とメールで問い合わせが可能だが、電話は平日昼間限定、メールの回答は1か月かかることもある.
チャット利用率が高く、チャット上での情報量は豊富
チャート、ツール 時間足はあるが移動平均線やボリンジャーバンド、描画ツールはなし・上級者には少し物足りない

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イーサリアムは今後もアップデートや新しいチャレンジを続け将来性への期待は高い

イーサリアムの特徴やこれまでの歴史を見てきました。
イーサリアムでは当初から開発段階を4段階に分けて、順にアップデートしていく方針を発表しています。現在は2段階目の開発を終え、3段階目に入っています。3段階目の開発ではどのような点が改善され、新しい機能は追加されるのでしょうか。

決済通貨としてのイーサリアムの可能性、世界の経済活動に及ぼす影響、将来への期待度はどの程度あるのでしょうか。

イーサリアムは3段階目のメトロポリスというアップデートが予定されている

イーサリアムには4段階の開発段階があるとされています。
1段階目がフロンティア、2段階目がホームステッドで2016年3月に完了しています。現在は3段階目のメトロポリスの段階にあり、最終的にはセレニティという段階に進む予定です。

メトロポリスが完了するとどのようなアップデートが行われるのでしょうか。今回のアップデートの内容がイーサリアムの利便性や安全性を高めるものであればより多くの注目を集め、さらにイーサリアムの人気は高まるでしょう。

メトロポリスの主なアップデートは5つでより安全性、利便性が高まる

  • zk-SNARK
  • スマートコントラクトの簡略化
  • セキュリティ対策
  • マイニング方法の変更
  • RaidenNetworkへの移行

1つ目はzk-SNARKです。
zk-SNARKはゼロ知識証明と呼ばれ、匿名性の高い取引を可能にします。プライバシーの保護につながり、匿名性の高さで実績のあるZcashという仮想通貨と共同で開発した技術が使われます。

2つ目はスマートコントラクトの簡略化です。
イーサリアムでは契約内容や履歴をブロックチェーンに記録することができますが、これまでに比べ契約内容の記述が簡単になります。より低いコストでイーサリアムを利用することが可能になります。

3つ目がセキュリティ対策です。
セキュリティ対策は仮想通貨全体にも関係する重要な問題です。仮想通貨を保管しておく場所であるウォレットのアドレスに対しての量子コンピュータによるハッキングに対してもセキュリティを強化するため、利用者自身が秘密鍵を持つウォレットを利用できます。

4つ目はマイニング方法の変更です。
マイニング方法はビットコインなどでも採用されているPoW(プルーフオブワーク)という方式を採用していますが、メトロポリスではPoS(プルーフオブステーク)への移行を準備していると言われています。PoSはPoWに比べコストがかからずにマイニングすることが可能になります。イーサリアムをマイニングするための労力ではなく、イーサリアムを多く、長期間保有することでマイニングできるようになるのです。

5つ目がRaidenNetworkへの移行です。
2017年6月の価格暴落の原因の1つでもある処理能力の向上やその他の利便性向上のためにイーサリアムはRaidenというネットワークへの移行を進めています。Raidenへの移行により大量の情報処理が可能になり、手数料を限りなく0円に近づけたり、取引スピードを1秒以内にすることなどが期待されます。

ビットコインは否決されたがイーサリアムのETF申請の可否にも注目が集まる 

ビットコインに次ぐ仮想通貨であるイーサリアムにはビットコインにはないスマートコントラクトという機能があります。
それ以外にもイーサリアムはビットコインにできなかったことに挑戦しています。その1つがETFです。
ETFとは上場投資信託のことです。株式と同じように市場でイーサリアムの投資信託商品が取引されるようになるのです。

仮想通貨の大御所ビットコインがなしえなかったETFをイーサリアムが可能にするのか、大きな注目ポイントです。

イーサリアムのスマートコントラクトによって仲介業者のいらない世界がやってくる?

イーサリアムが注目を集めている最も大きな理由がスマートコントラクトによる個人間直接取引です。
これにより企業も個人も仲介者を必要とせずに経済活動を行うことが可能になります。

そのための安全性や取引スピードの向上といった利便性に関するアップデートが今後も行われていくでしょう。
イーサリアムに注目が集まり利用者が増えるにつれその価値もますます上がっていくことが期待されます。

著者情報
オールマイティなトレーダーを目指して日々奮闘中 投資で5000万円貯める事が目標。 基本ビビりなので日々可愛い利益をコツコツ貯めています。

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