ウェルスナビの出金・解約の覚えておきたい基礎知識

2018年7月27日

ウェルスナビは長期投資による資産運用を行うため、利益はそのまま積立に回すのがセオリーです。

ですがお金が必要になって出金したい場合もありますよね。またウェルスナビを解約するときも出金しなくてはなりません。

「ウェルスナビの出金方法はどうすればいいの?」
「出金手続きは面倒ではない?」

と気になっている方もいらっしゃるでしょう。

そこで本記事はウェルスナビの出金方法を具体的に紹介するとともに、解約方法など出金に関する様々な情報をまとめました。

ウェルスナビの出金および解約を考えている方は、この記事を参考にしてスムーズな手続きを行えるように事前に確認しておきましょう。

ウェルスナビの出金方法

出金手続きはとても簡単です。パソコンやスマホでマイページにログインし、手続きするだけ。

それではウェルスナビの出金方法を見ていきましょう。

出金方法から完了までの3つの流れ

出金方法は次の3ステップで行います。

  1. 出金手続き
  2. 出金内容の確認
  3. 出金依頼

それぞれ具体的な方法を紹介するので確認しましょう。

1.出金する

管理画面のメニュー「出金」をクリック。

2.出金内容を確認する

出金希望額をフォームに入力します。

全額出金したい場合は「全額出金」にチェックを入れて、「出金内容を確認する」を押します。

3.出金を依頼する

出金希望額と出金予定日が表示されるので、問題なければ「出金を依頼する」をクリックします。

これで出金手続きが完了します。

着金するのにどれくらいの時間がかかるのか?

出金手続きから銀行への着金までの時間は、平日20時までに出金依頼をすれば、3営業日後に銀行口座へ送金されます。

平日20時過ぎあるいは休日の出金依頼につきましては、4営業日以降に銀行口座へ反映されます。

出金依頼時の金額と振込金額が違う場合

全額出金を依頼した場合は保有するすべてのETFを売却しましょう。

特定口座(源泉あり)を利用している場合、売却時に発生する譲渡益から源泉徴収されます。

また出金日前日までの運用手数料を差し引いた金額が振り込まれるため、売却金額と振込金額が異なる場合があります。

まとめると…

売却金額-源泉徴収-手数料=振込額

になりますね。特定口座(源泉なし)または一般口座を利用している人は源泉徴収はありませんが、運用手数料を差し引いた金額が振り込まれます。

解約前にチェックしておきたい2点

次はウェルスナビを解約しようとしている方に事前チェックしておいて欲しいポイントを2つ紹介します。

  • 全額出金
  • 自動積立解約

それぞれ詳しくみてみましょう。

全額出金したか

ウェルスナビは解約前に全額出金手続きを済ませておく必要があります。

全額出金しないと解約ができないので注意しておいてください。

出金手数料は無料ですが、上記したように、現金化されるまで3営業日程度、さらに出金依頼額と実際に振り込まれる金額が異なる場合があるので覚えておきましょう。

自動積立の解約

全額出金と同様、解約前に自動積立を解約しておく必要があります。

ウェルスナビにログイン後、メニュー「積立」を選択すると解約手続きが可能です。

解約する3ステップ

「解約手続きは面倒そう…」と心配している方もいらっしゃるでしょうが、ウェルスナビはとても簡単に解約できます。

口座解約はたったの3ステップ。
上記した「全額出金」「自動積立の解約」を済ませてから解約手続きを行いましょう。

口座解約までの3ステップ

1.お客様サポートに連絡
お客様サポートに電話して、解約したい旨を伝えましょう。連絡先は次のとおりです。
03-6632-9578
平日9:30~17:00
土日祝・年末年始は休み
2.書面の送付
連絡後、数日程度で解約のための書類が送られてきます。
書類の返送
書面の必要事項を記入し、返送しましょう。これで解約手続きは完了です。

よくある3つの疑問

解約するとなると何かペナルティがあるのでは?と心配になりますよね。

そこでここからはウェルスナビの解約に関する、よくある疑問をQ&A方式で紹介します。参考にしてあなたの不安を解消してくださいね。

いつでも解約できる?

原則いつでも解約可能です。極端な話、口座開設した直後に解約してもOK。

「最低1年間は続けなきゃダメ」といった縛りは何もありません。

解約に手数料や違約金など発生する?

解約手数料および解約違約金は一切発生しません。ノーコストで解約可能。

ただし毎月発生する運用手数料は差し引かれます。言い換えれば、コストはこれだけ!シンプルで分かりやすいですね。

解約前に出金や自動積立の解約を忘れた場合はどうなるのか?

基本的にこれらを済ませておかないと解約手続きを進められませんが、万が一全額出金していなかったり、自動積立解約を忘れていた場合は次の2つのトラブルが考えられます。

  • 解約した口座に残っているお金を2度と出金できなくなる可能性
  • 口座解約後の自動積立の継続(再度出金手続きが必要)

こういった事態に陥らないためにも、解約前の全額出金と自動積立解約を忘れずに行いましょう。

まとめ

今回はウェルスナビの出金・解約などに関する情報を紹介しました。
ポイントをおさらいすると…

  • 解約はいつでもできる
  • 解約前に全額出金と自動積立の解約を行わなくてはならない
  • 出金依頼時の金額と振込金額が違うことがある(税金や手数料による)

以上3点が今回の要点となります。

ウェルスナビの出金や解約でトラブルを起こさないためにも、当記事を参考にスムーズな手続きを行えるよう準備しておきましょう!

著者情報
オールマイティなトレーダーを目指して日々奮闘中 投資で5000万円貯める事が目標。 基本ビビりなので日々可愛い利益をコツコツ貯めています。

RELATED