• 【保存版】楽天証券のFXの評判は?使いやすさや手数料を徹底解説

「楽天FX」と「楽天MT4」の2つのサービスからニーズに合わせて選べる

2017年12月18日

楽天証券は、インターネット通販「楽天ショッピング」 で有名な楽天が運営する、大手ネット証券会社です。
今回は、楽天証券のサービスの1つとして話題の「楽天FX」と「楽天MT4」の2つのサービスを取り上げ、解説していきます。

これらのうち、やはり特筆すべきなのは楽天MT4です。世界標準の取引ツールであるMT4は、その高い信頼性により、世界で最も普及しています。
しかし、国内における普及率は低く、大手FX会社で対応するのは楽天証券のみ。MT4口座を選ぶ基準によっては、楽天証券はほとんど唯一の選択となるかもしれません。

今回はそんな楽天証券について、どこよりも詳しく徹底解説していきます。
もちろん、楽天MT4だけでなく、メインのサービスといえる楽天FXについても分析します。楽天証券を利用すれば、自由度の高いMT4と高い信頼性を持ったサービスを同時に受けることができる。そんな魅力的なサービスについて、詳しく見ていきましょう。

公式サイトへ行く

楽天証券のメリットいろいろ。スプレッドやMT4、大手の信頼性

多くのFX会社がひしめきあう中、どのサービスを利用するのが正解なのか難しいと感じている方も多いでしょう。
特に近年はFX会社の増加傾向も顕著で、 1つのサービスだけを選択するのが悩ましくなっています。
しかし、楽天証券には、大手FX会社の中で唯一MT4に対応しているオンリーワンの要素があります。必要としているトレーダーに迷わず必要とされる、楽天証券はそんなFX会社です。

またMT4のみではなく、通常のFXサービス(楽天FX)も用意されているため、それぞれのニーズに合わせた選択が可能です。
それ以外にも、楽天証券には様々なメリットがあります。他のFX会社とどのような点が有利となるのか、詳しくみていきましょう。

楽天といえばMT4。完璧な自動売買ができるなどメリット大

楽天証券を評価する上で外すことのできないMT4。
MT4は世界標準の取引プラットフォームとして高く評価されていますが、国内での普及率は高いとは言えません。
その理由として、高性能であるがゆえ操作も複雑であること、そして自動売買に対応しているのが大きなMT4のメリットですが、国内にはその人口があまり多くないことが挙げられると思います。

複雑な操作がクローズアップされがちなMT4ですが、しかしMT4でなくては満たせないことも多くあります。
使いこなすことができれば、FXトレーダーとしての幅が広がることは間違いありません。

たとえば、世界標準の取引プラットフォームを覚えることにより、操作できること自体がスキルになります。他のFX会社に乗り換えた際にも、同じ操作で取引することができるのです。

MT4ではなく、FX会社独自の取引ツールは、会社を乗り換えれば操作感も異なります。
利用している取引ツールが違えば、対応しているテクニカル分析の種類も異なります。一方、世界標準であるMT4の操作を覚えておけば、FX会社乗り換えた際にも、その戦術を継続することもできます。

また、自動売買に対応していることもMT4ならではでしょう。
自動売買を売りにしているサービスは、確かにMT4以外にも存在します。しかしMT4以外の自動売買は、自由度が低いものがほとんど。
楽天MT4なら、MT4を利用した世界一自由度の高いストラテジーを組むことができます。自動売買において、プロと同じ土俵で戦うことができるようになります。

MT4は操作が複雑だったり、使いにくいと評価されることもあります。
確かに、高性能であることと操作の複雑であることは表裏一体。高度な機能を利用するためにはそれなりに複雑な操作が必要なこともあるでしょう。MT4が使いにくいと言われるのは、あながち間違いでもありません。

しかし、自動売買や高度な操作を除くと、それほど操作は複雑なものではありません。また上述のように、 MT4を使いこなすことは1つのスキルです。 FXを続ける限り、そのスキルは生かされるのです。
楽天証券には、MT4を利用しない楽天FXと呼ばれるスタンダードなサービスも提供しています。
これにより、MT4ユーザーは楽天MT4と楽天FXを同時進行で利用できるため、初心者にも安心です。どうしてもMT4になじめないという場合、そのまま楽天FXのユーザーになってしまえばよいのです。

このようにつぶしが効くのが大手FX会社の強み。楽天証券なら、気軽に、メリットが多いMT4に挑戦することができます。

まだまだある楽天証券のメリット!スプレッドや信頼性など

楽天証券には、他のFX会社にはないメリットがまだまだあります。上記以外にどのようなメリットがあるのか、 1つずつ列挙します。詳しく見ていきましょう。

◎MT4口座なのにスプレッドが狭く、そのため低コスト
FX会社を選ぶ最大のポイントは、やはりコストの低さ。そう答える方が多いでしょう。
楽天証券は、MT4口座でありながらローコストであるのがメリットです。通常、MT4口座はスプレッドが広めにとられています。MT4を利用できることそのものがメリットであり、スプレッドは重視されてこなかったのでしょう。しかし楽天証券なら、スプレッドの狭さとMT4での取引、2つのメリットを同時に享受することができます。

楽天証券(楽天MT4)のスプレッドは以下の通り。

・米ドル/円0.5銭
・ユーロ/円1.1銭
・英ポンド/円2.0銭
・豪ドル/円1.2銭
・NZドル/円2.8 銭
・ユーロ/米ドル0.6 pips

楽天MT4のスプレッドとともに、業界最狭水準のスプレッドも同時に記載しました。
MT4口座でありながら、スプレッドの狭さを売りにする他のFX会社と比較しても、高い競争力を保っていることがわかります。

◎世界標準の取引ツールMT4に対応している
世界でもっとも普及する取引プラットフォーム、MT4 を利用できることが楽天証券の強みです。このことについては、詳細を上述しました。他の取引ツールでは実現できないほどの自由度の高いシステムトレードや、注文機能を利用することができます。テクニカル分析の自由度もはるかに高いものとなっています。

◎1,000通貨単位のトレードに対応し、少額から始められる
楽天証券は1,000通貨単位のトレードに対応しています。これはつまり、少額からトレードが始められることを意味します。もっとも少ない取引の1枚の単位(最小取引単位)はFX会社により異なります。一般的な最小取引単位は1万通貨単位。 つまり、1万通貨をひとかたまりとしてトレードしていくことになります。しかし予算が少ない場合など利便性が損なわれることもあり、その10分の1から取引できる1,000通貨単位が近年人気を集めつつあります。楽天証券もそのうちの1つです。それでは、楽天証券の1,000通貨単位と、一般的な10,000通貨単位とでは、必要となる予算にどれほどの差があるのでしょうか?

1万通貨単位=約5万円
1,000通貨単位=約5,000円

これは1単位の取引するために用意する予算の目安です(必要となる予算は通貨ペアやレートによっても異なるため、必ずしも1万通貨単位=5万円の予算が必要なわけではありません)。このように、1,000通貨単位では10分の1から取引できることから、必要となる予算も10分の1に押さえられる特徴があります。

また1万通貨単位の場合、それ以上を購入する場合の単位は1万、 2万、 3万・・・という単位になります。
1,000通貨単位であれば、 1万通貨以上を取引する場合も1万1,000、 1万2,000 、1万3,000 ・・・となります。つまり、少額からトレード始められるだけでなく小回りが効いた発注ができるというメリットもあります。楽天証券では、1,000通貨単位からの取引に楽天FXと楽天MT4の双方で対応しており、手数料も無料です。

Android&iOS(iPhone)取引ツールの情報量が豊富!

楽天FXでは、スマートフォン向けアプリ「i SPEED FX」を提供しています。

このアプリの優れているところは、情報力。通常、情報収集はパソコンの利用が必須で、スマートフォンは簡易的な情報収集にとどまるのがこれまでの常識でした。

しかし、楽天FXのi SPEED FXは、外出先からでも高度なニュースを確認できます。ニュースは、トムソンロイター・フィスコ・グローバルインフォの3社ベンダー配信(有名3社から供給された情報を読める)に対応。質と信頼性の高い情報を取得できます。

たとえば、色々な指数、為替や金利の状況、発表される経済指標、テクニカル情報などのベンダー配信をリアルタイムで確認することができます。
高度なニュース機能を備えたスマートフォンアプリは、外出先からのトレードや為替チェックが多いトレーダーにとって必須です。休日のお出かけ中、会社での昼休み、隙間時間など、FXに使える時間は意外とあるものです。そのような時間に情報収集できれば、さらに正確な判断が下せることでしょう。

これらは、当たり前のことだと感じるかもしれません。しかし必ずしもそうでもないのです。
そもそもAndroidやiOSのスマートフォンアプリを提供していないFX会社もあります。またスマートフォンアプリを提供していたとしても、ごく簡易的な取引やニュースの確認しかできないこともあります。そのような場合、結局はパソコンに頼ることになってしまいます。

楽天証券はスマートフォンアプリに定評があるため、外出先からもFXにアクセスしたい方は楽天証券向きといえるでしょう。

公式サイトへ行く

楽天証券はたった今、口座開設で10,000円相当ポイントを放出中!

FX会社は集客のため、それぞれ独自に新規入会キャンペーンを開催していることがあります。「口座開設すると○○円キャッシュバック」「○○以上取引するとキャッシュバック」など、 FX会社によって条件は異なります。

そしてたった今、楽天FXでも新規入会キャンペーンを開催中です。その条件はなんと、新規口座開設の方に限り、一定の取引条件を満たすと10,000円相当のポイントがもらえるというもの。取得難易度などを他社と比べるとかなりお得な条件となっています。

もらえるポイントは楽天スーパーポイントと呼ばれるもので、通販サイト「楽天ショッピング」などで利用できます。現金と全く同じ価値を持つと言っても過言ではありません。このお得なキャンペーンの詳細や、どのような条件を満たせばポイントがもらえるのかなどについて、詳しく解説していきます。

  • 口座開設でもれなく200ポイントプレゼントキャンペーン


  • 200円相当のキャッシュバックと少額である代わりに、口座開設すればもれなくもらえる難易度の低さが特徴のキャンペーンです。
    ・楽天FXに口座開設すること
    ・キャンペーンにエントリーすること

    この2つの条件を満たせば、 200円相当のポイントを受け取ることができます。金額は大きくありませんが、無条件に受け取れるためついでに受け取っておきましょう。このキャンペーンの有効期限は、2017年12月31日となっています。

公式サイトへ行く

楽天FXと楽天MT4の詳細な各スペックを分析!

ここからは、楽天証券の詳細なスペックがどうなっているか、デメリットは本当にないのか、といったポイントについて確認していきます。メリットばかりが強調されている記事も多い中、やはりデメリットについてもしっかりと確認しておくことが、後悔のないFX会社選びには必要だと考えます。

具体的に確認しておいた方がよいポイントは、大きく分けて、取引手数料などの各種手数料、約定力、スプレッド、スワップポイント、取引できる通貨ペアの種類、最小取引単位などの要素です。

これらについて、1つ1つ納得した上で申し込むことで、後悔なく楽天証券を利用し続けることができるはずです。それではさっそく、まずはスワップポイントから確認していきましょう。

取引手数料・その他各種手数料は無料!余分なコストなし

塵も積もれば大きなコストとなるため、各種手数料も大切な要因です。楽天証券を利用する上でどんな手数料がかかるのか、確認しておきましょう。

そもそも、FXをする上でかかることのある手数料は、主に3種類あります。

  • 取引手数料
  • 入金・出金手数料
  • 口座管理・維持手数料

これらは楽天証券では、いずれも無料となっています。
利用にあたって、必要となるコストは主にスプレッド。手数料名目でのコストはかかりません。コストはほんの少しでも安い方がいい。そんなにニーズを、楽天証券なら満たすことができます。

取引手数料は、約定ごとに発生するコストで、取引するたびに必ず発生します。
長期間で知らず知らずのうち、高いコストを支払っている場合があり注意が必要です。取引手数料は近年、全国で無料化が広がっています。楽天証券の場合も無料であり、めずらしいことではありません。そこにアドバンテージを感じることはできませんが、無料よりも安い手数料はないので、ベストといえます。

入金・出金手数料も、気が付けば意外とかさんでいることの多いコストです。利益が出たら、やはりこまめに出金したくなります。しかし、そうやって何度も出金していると、意外なほど手数料がかかっているものです。

スプレッドにこだわってFX会社を選んだとしても、入金・出金手数料で相殺されていては無意味です。楽天証券では、入金・出金手数料は基本的に無料。ただしユーザーが利用する金融機関にかかる振り込み手数料は、自己負担となります。出金時の振り込み手数料は楽天証券負担です。

口座管理・維持手数料も無料となっています。ただしこちらについても、現状で有料のFX会社を探す方が困難なので、これについてもアドバンテージはないでしょう。

ただし楽天証券では、これら3種類の手数料についてすべてが無料。この事実は、一定の評価ができます。
結論として楽天証券の手数料にかかる金額は、トップレベルの低さと考えてよいでしょう。

楽天証券は最大25倍のレバレッジ。目立った特徴はない

楽天証券のレバレッジは、最大25倍です。多くの証券会社も横並びで25倍のレバレッジを提供しており、国内で最大かつ、最もオーソドックスな仕様となっています。

しかし楽天証券では、25倍のレバレッジに加え、以下のコースも用意されています。

レバレッジ10倍コース(10%)
レバレッジ5倍コース(20%)
レバレッジ2倍コース(50%)
レバレッジ1倍コース(100%)

カッコ内の数字は、証拠金率です。取引する金額に対し、何%の証拠金が必要なのかを示します。
このように、コースからレバレッジを選択できるのが特徴です。「高レバレッジが怖い」という方は、レバレッジ1倍コースや、2倍コースなどを選択するとよいでしょう。

そもそも、レバレッジは入金した金額の何%分を購入するかによっても異なります。
レバレッジを下げる時、上記のコースを選択するのも1つの手段ですが、上記コースを選択せずとも(レバレッジ25倍のままでも)、事実上のレバレッジを下げることは可能です。入金額に対し、取引額をセーブすればよいのです。

というわけで、レバレッジを選択できることにどれほどの価値があるのかは未知数です。
知らず知らずのうちレバレッジが上がってしまうことを避ける効果はあるでしょう。このようにレバレッジを選択できることが楽天証券の特徴といえますが、基本は他社と同じく最大25倍のレバレッジため、本質的には同等のスペックを提供しているといえるでしょう。

取引は1,000通貨単位のため少額からFXができる

楽天証券の最少取引単位は、1,000通貨単位となっています。楽天FXと楽天MT4とで共通しているこの仕様を、どのように評価すればよいでしょうか?

国内のFX会社における一般的な最少取引単位は、10,000通貨単位です。それと比較すると、楽天証券は10分の1の取引から始められることに。少額から投資できる設計であることがわかります。

為替レートや通貨ペアにより異なりますが、1,000通貨単位か10,000通貨単位かにより、必要となる予算もおのずと決まってきます。

・10,000通貨単位=予算50,000円以上
・1,000通貨単位=予算5,000円以上

これでほとんどの通貨ペアを購入することができます。

利便性が高いことを理由として近年、楽天証券のように1,000通貨単位への導入が増えてきています。多くの投資家にとって、1,000通貨単位は何かと便利です。少額から投資できることはもちろん、小回りが利くメリットもあります。

予算や取引スタイルによっては、1,000通貨単位であることがカギとなるケースもあります。基本的には10,000通貨単位よりも1,000通貨単位の方が使い勝手もよいため、最小取引単位については高く評価してよいでしょう。

楽天証券の約定力は?軽微なシステム障害が多い

約定力とは、どれだけ正しい価格で約定するか、どれだけ素早く約定するか、などをあらわす総合力です。
正しい価格で約定せず、不利な価格で約定してしまうことをスリッページといいますが、これも約定力を見るための一つの要素です。

また、どれだけ素早く約定するかも関係しています。約定スピードと呼ばれ、コンマの世界の違いとなりますが、スキャルピングを多用するトレーダーからすると無視できない要因となります。
しかしほとんどのトレーダーは約定スピードを過剰に意識する必要はないでしょう。近年のシステムの進化により、横並びとなりつつあります。

さて、約定力にはこのような要因がありますが、楽天証券の約定力は高いといえるのでしょうか?結論として抜群に高いわけではないが、平均以上のレベルはあると言えます。

たとえばスリッページのしにくさについても、多くのFX会社と遜色ありません。「楽天証券を利用していてスリッページが発生した」というネット上の口コミもちらほら。しかし、特定の条件でスリッページが発生しやすくなる現象はどのFX会社でもあまり違いは見られません。

「楽天証券のFXはサーバーのトラブルが多い」というのもよく聞かれます。確かに、楽天証券では近年、1ヶ月に1回ほどのペースで軽微なシステム障害が発生しています。正しく注文したにもかかわらず実行されなかったり、ログインできない状態になったりといったシステム障害です。

しかし、他社よりもシステムのトラブルが多いというのは言い過ぎではないかとも思います。楽天証券は、公式サイト上でシステム障害の履歴をすべて発表しています。これにより誰でも楽天証券のシステム障害を知るところとなり、そのようなイメージが定着してしまったこともあります。

基本的にFX会社は、自社に不利になる情報を開示したがらないと考えるのが自然です。
しかしこれに逆行するかのようにシステム障害を正直に公表しているがために、「システム障害が多い」とのイメージが定着してしまった可能性も否めません。総合的に判断すると、実際には軽微なシステム障害はどのFX会社でも発生しているため、楽天証券のFXだけが約定力が低いわけではないと考えられます。

もちろん、正直に公表しているとはいえ、システム障害の数は少ないとはいえず、したがって約定力は高いとまでは言えません。しかし、ほとんどのシーンでは問題ない操作感が実現していることから、楽天証券を利用することは不利ということもないでしょう。

公式サイトへ行く

楽天証券のスワップポイントは?平均的だが競争力は保っている

ここではすべての通貨ペアを取り上げることが難しいため、主要な通貨ペアに絞って解説します。
楽天証券には、最もスタンダードなサービスである楽天FXと、MT4を利用したトレードに特色がある楽天MT4がありますが、スワップポイントはそれぞれに違いはありません。

楽天証券共通のスワップポイントは以下の通りとなっています。

通貨ペア
米ドル/円 -50 32
ユーロ/円 6 -14
英ポンド/円 -26 12
豪ドル/円 -40 25
NZドル/円 -45 32
南アフリカランド/円 -18 2

楽天証券のスワップポイントとともに、他社を含む国内最高水準のスワップポイントについても一覧しました。このような楽天証券のスワップポイントについて、どのように評価すればよいでしょうか?

結論として、スワップポイント目的として口座開設するほどのメリットは楽天証券には見られません。あくまで、MT4が利用できることや、狭いスプレッドで短期トレードのコストを抑えられるメリットに付随して、スワップポイントも得られるイメージです。

とはいえ、他社と比較してスワップポイントが低いのかというと、そのようなことはありません。
FXを利用する上で、スワップポイントは利益の一部として無視できないほど重要な位置を占めています。いくらスプレッドは狭いとはいえ、あまりにもスワップポイントが不利なスペックであればやはり問題といえるでしょう。

しかし上述のとおり、主要な通貨ペア全てにおいて一応の競争力を保っています。たとえば米ドル/円のスワップポイント32円は、高くはありませんが低くもなく、ごく平均的です。
そのため、スワップポイントがメリットのFX会社とまでは言えないでしょう。

公式サイトへ行く

楽天証券のスプレッドは、MT4口座として特筆に値する狭さ

楽天証券のスプレッドは、MT4口座として特筆すべき優秀さです。MT4口座を提供している国内のFX会社は数えるほどしかなく、いずれもスプレッドが広めに設定されています。
その中で、MT4口座でありながら通常のFXサービスとも勝負できるスプレッドの狭さを実現しているのが、楽天証券の大きなメリットの1つでしょう。

一方で、楽天証券には楽天MT4のほかに、スタンダードな楽天FXも用意されています。楽天MT4と楽天FXは、同じ楽天証券のサービスでありながらスプレッドの料金体系は分かれています。

通貨ペア 楽天FX MT4
米ドル/円 0.3銭 0.5銭
ユーロ/円 1.1銭 1.1銭
ユーロ/米ドル 0.4 pips 0.6 pips
英ポンド/円 1.0銭 2.0銭
豪ドル/円 1.2銭 1.2銭
NZドル/円 3.9 銭 2.8 銭

楽天MT4よりも、楽天FXの方がわずかにスプレッドが狭く設定されています。そのため、MT4にこだわりのないトレーダーにとっては楽天FXの選択がベストでしょう。
とはいえ、双方のサービスはどちらとも業界最狭水準に迫るスプレッドを提供しているため、コストを低く抑えつつトレードできます。

公式サイトへ行く

楽天MT4で20、楽天FXで24の通貨ペアが取引可能

楽天証券ではどのような通貨ペアを取引できるのでしょうか?同社には、楽天FXと楽天MT4の2つのFXサービスが存在し、それぞれ対応している通貨ペアは異なります。その詳細をここに一覧してみたいと思います。

取扱い通貨ペア 楽天MT4の取り扱い通貨ペア(計20通貨ペア)
米ドル/円、ユ-ロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、NZドル/円、ランド/円、カナダドル/円、スイス/円、トルコリラ/円、ユ-ロ/ドル、ポンド/ドル、豪ドル/ドル、NZドル/ドル、ドル/スイス、ポンド/スイス、ユーロ/ポンド、ユーロ/スイス、豪ドル/スイス、NZドル/スイス、豪ドル/NZドル

楽天FXの取り扱い通貨ペア
米ドル/円、ユ-ロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、NZドル/円、ランド/円、カナダドル/円、スイス/円、香港ドル/円、SGドル/円、Nクローネ/円、トルコリラ/円、人民元/円、ユ-ロ/ドル、ポンド/ドル、豪ドル/ドル、NZドル/ドル、ドル/スイス、ポンド/スイス、ユーロ/ポンド、ユーロ/スイス、豪ドル/スイス、NZドル/スイス、豪ドル/NZドル

それぞれのFXサービスで、20~24通貨ペアに対応していることが分かりましたが、これをどのように評価すればよいでしょうか?
たとえば楽天FXの24通貨ペアは、多くのFX会社が採用する通貨ペア数、つまりスタンダートな数といってよいでしょう。楽天MT4の20通貨ペアも24通貨ペアよりは少ないものの、その差はごくわずかであり、やはり平均的な通貨ペア数です。

どの程度の数の通貨ペアを必要とするかは、トレーダー次第です。24通貨ペアに対応していれば、一般的に考えて不満はありません。ただし、自分が取引したい通貨ペアが対応しているかどうか確認はしておきましょう。

取引したい通貨ペアか決まっていないトレーダーもいるはずです。主要通貨ペアしかトレードしなかったり、シーンによって使い分けたり。そんなトレーダーは、たいていの場合20通貨ペアもあれば不満を感じることはないでしょう。

楽天証券は、MT4口座の存在が選ぶ理由の1つです。MT4口座は国内には選択肢が少なく、楽天証券はその中の数少ない1社。取り扱い通貨ペアについては、MT4口座として健闘しているといってよいでしょう。

公式サイトへ行く

取引システム、チャートの状況や注文方法の詳細は?

取引システムやチャートツールも、FX会社を選択する大切なファクターとなります。使いやすい取引ツールなのかはもちろん、FX会社により用意されている取引ツールの数自体もまったく異なるため吟味が必要です。

もともとネット系会社だけに、楽天証券は取引ツールがかなり豊富で、その機能も強力でな傾向があります。独自の取引ツールを数多く提供している上、世界標準の取引プラットフォームMT4の利用も可能。取引ツールやチャートツールに関しては文句のつけようがありません。

楽天FX・楽天MT4ともに、どのような端末で売買できるのかや、取引ツールの使いやすさはどうなのか、などについて詳しくみていきましょう。

楽天証券独自の取引ツールとMT4が使い分けられる利点

楽天証券の取引ツールは、数多くのFX会社でもトップクラスに充実しています。1つは、非常に使いやすいと好評であること。それにくわえて、提供されている取引ツールの種類も豊富なことが挙げられます。

まず特徴として挙げられるのは、世界でもっとも普及する取引ツールであるMT4が利用できることです。多くのトレーダーがさまざまな取引ツールを試した上、最後にたどり着く、MT4はそんな存在です。

MT4のメリットの1つに、それを使えることそのものがスキルになることがあります。MT4は世界でもっとも普及しているため、FX会社を変更しても使い慣れたツールで取引し続けられます。トレーダーのスタイルと取引ツールは一心同体。安定した利益を生み続けるためにも、同じ取引ツールを使えることは重要です。

またMT4は、国内FX会社が提供している取引ツールよりもはるかに高性能なメリットもあります。たとえば機能そのものの数もまったく異なります。自動売買を利用すれば、トレーダー自身が取引しなくても、利益を生むシステムも自動で動かし続けられます。

その他にも最大で10のチャートを同時に開くことができるなど、国内FX会社の独自システムと比較すると総合的に高性能です。このように、一般的なFX会社が提供している取引ツールではできないことがMT4にはできるのです。

楽天証券では独自の取引ツールも豊富に用意されているため、MT4を利用せずとも、そちらの取引ツールを利用すれば不自由することはないでしょう。「MT4があるのなら、楽天証券独自の取引ツールは不要なのではないか」と感じる方もいるかもしれません。

しかし、上述のように高性能であることから、MT4は操作が複雑という嫌いがあります。慣れればまったく問題ありませんが、使いこなすまではFX会社で提供されている一般的な取引ツールよりも難易度は高いといってよいでしょう。そこで、楽天証券の独自の取引システムが活躍します。

楽天証券のパソコン用取引ツールについてみていきましょう。

・マーケットスピードFX(MARKETSPEED FX)
・楽天FX-WEB

提供されているのはこの2種類です。マーケットスピードFXはインストールして利用する高性能な取引ツール。楽天FX-WEBは、よりシンプルさが重視されたインストール不要の取引ツールです。

次に、スマートフォン用取引ツールについてチェックしましょう。

・iSPEED FX
・楽天FX-モバイルWEB

スマートフォン用として提供されているのはこの2つの取引ツールです。iSPEED FXは、スマートフォンにインストールして利用する高性能のタイプ。9種類のテクニカル分析を3分割画面で表示できるなど、スマホアプリらしからぬ高性能が評判です。一方楽天FX-モバイルWEBは、どの端末からでも利用できるブラウザ型となっています。

スマートフォンではAndroidとiOSともに対応し、また加えて携帯電話(ガラケー)からも利用可能です。このように、パソコン用とスマートフォン用に加えて携帯電話にも対応し、さらにMT4にも対応。取引ツールの提供についてはまったく穴がありません。シーンによって使い分けることができれば、心強いアドバンテージとなるでしょう。

注文機能は指値・逆指値・IF-DONE・OCOなど一通り対応

注文機能はどうなっているでしょうか。一通りの注文方法にはしっかり対応しているため、楽天証券で注文機能に不満を感じることはないでしょう。楽天証券(楽天FX)では以下の注文を利用することができます。

  • ASストリーミング注文(2ウェイプライス)(※1)
  • ストリーミング注文(2ウェイプライス)(※1)
  • 指値、逆指値注文(シングルリーブオーダー注文)
  • IF-DONE注文
  • OCO注文
  • IF-OCO注文
  • 全決済注文
  • 通貨ペア全決済注文

ストリーミング注文・指値注文・逆指値注文・IFD注文・OCO注文などは、各FX会社でも対応していることの多いスタンダートな注文機能です。一方、「全決済注文」については聞いたことがない方もいるかもしれません。

全決済注文は、現在保有しているポジションをすべて反対売買し、決済するというものです。つまり、「買い」「売り」を問わず同時に決済するため、タイムラグをなしにポジションを解消することができます。
スタンダートな注文機能に加え、全決済注文に対応している点は高く評価できます。ただし、トレーリングストップ注文に対応していない点は注意しましょう。

一方、楽天証券のもう1つの口座である楽天MT4については、さらに自由度の高い注文機能を利用することができます。
成行注文・ストリーミング注文・指値注文・逆指値注文・IFD注文・IF-OCO注文といった基本的な注文機能に加え、ワンクリック注文・トレーリングストップ注文(トレール注文)にも対応しています。

また、注文機能の範疇からは外れますが、MT4では自動売買を利用することもできます。いわゆる、システムトレードと呼ばれるコンピューターを利用したトレードです。このように、どのように注文を出すかの選択肢については大きな幅を持たせることができるのが、楽天証券の特徴と言えるでしょう。

公式サイトへ行く

楽天証券で口座開設するには?その手順や流れを詳しく紹介

楽天証券へ口座開設を検討している、という方も多いのではないでしょうか?そこで申し込みの流れや手順、口座開設の方法について解説します。

口座開設の手続きはまったく難しくありません。ほぼネット上で完結し、誰でも簡単に行うことができます。ただし本人確認書類とマイナンバー確認書類が必要なため、口座開設するにあたって用意しておく必要があります。この際に必要な書類などについても解説したいと思います。

本人確認書類とマイナンバー確認書類の用意を

口座開設し、取引するにあたっては本人確認書類とマイナンバー確認書類の提出が必要となります。これは楽天証券だけではなく、各FX会社でも必ず求められる必須の手続き。あらかじめ用意しておきましょう。

マイナンバー確認書類に対応しているのは以下の書類のいずれかです。
・個人番号カード
・通知カード
本人確認書類に対応しているのは以下の書類のいずれかです。
・運転免許証
・住民票の写し・印鑑登録証明書
・各種健康保険証
・パスポート
・在留カード・特別永住者証明書
・住民基本台帳カード

これらの書類はすべて、有効期限内であることを確認してください。有効期限を過ぎていると本人確認書類やマイナンバー確認書類として利用することはできないので注意しましょう。
提出する方法としては、いくつかの方法がありますが、それについては下記の口座開設の4ステップの解説でご確認ください。

ちなみに、楽天証券公式サイトの「口座開設の流れ」には、マイナンバー書類には触れられていません。
このため「マイナンバー書類は提出しなくてもよいのでは?」と思う方もいるかもしれません。しかし、マイナンバー制度の施行に伴い、取引をスタートするまでのタイミングで必ずマイナンバー確認書類を提出する必要があります。
以上、本人確認書類とマイナンバー確認書類の2点を用意し、口座開設をしてみましょう。

近年、FX会社の口座開設はシンプルになっています。口座開設の申し込みフォームに記入し、本人確認書類をアップロードする。ユーザーのすることは基本的にこれだけです。解説するまでもないのかもしれませんが、1ステップずつ見ていきましょう。

 ◎ステップ1・公式サイトへ行き申し込みフォームへ記入する
まずやるべきことは、公式サイトで申し込みフォームへ記入することです。楽天証券の本ページ内の「口座開設」のボタンをクリックしましょう。
名前・住所・電話番号・といった基本的な情報をミスのないよう入力していきます。
 ◎ステップ2・本人確認書類をアップロードする
申し込みフォームへの記入が完了すると、本人確認書類の提出を求められます。デジカメやスマートフォンで本人確認書類を撮影し、公式サイトへアップロードしましょう。
もっともシンプルな方法は、スマートフォンで本人確認書類を撮影し、メールで送信したりUSBで接続したりしパソコン移動したものをアップロードすることです。
 ◎ステップ3・郵送にて、ログインID・パスワードを受け取る
ステップ2までが完了すると、楽天証券で口座開設の手続きが行われます。完了すると直後に、ログイン情報が自宅へ郵送されます。
ログイン情報(ID・パスワード)を受け取ったら、口座開設そのものは完了しています。郵便物を受け取ることのできる住所は、本人確認書類や入力フォームの住所のみとなっているので注意しましょう。
 ◎ステップ4・口座開設完了!入金し、取引スタート
楽天証券の本ページへアクセスし、ログイン。あらかじめ入金しておいた金額が反映されるのを確認したら、いざ取引をスタートさせましょう!

楽天証券の口座開設は、たったこれだけです。迷っている方も気軽に口座開設してみてはいかがでしょうか?

公式サイトへ行く

楽天証券に向いているトレーダーと向いていないトレーダーは?

ここまでの解説のように、楽天証券は大手インターネット会社の信頼性と、MT4への対応、狭いスプレッドなどに特色があります。これらはどのようなトレーダーにとっても重要なポイントであり、その恩恵を幅広いトレーダーが受けることができるでしょう。

とはいえ、すべてのトレーダーにとって楽天証券がベストなのかというと、残念ながらそうではありません。細かく見ていくと、FX会社にも一長一短があり、楽天証券より他のFX会社が向いているケースもあるでしょう。

そこで、どのようなトレーダーが楽天証券のFXに向いてるのか、もしくは向いていないのか、といったポイントを解説してきます。詳しくみていきましょう。

楽天証券に向いているのはこんなトレーダー!具体的な例は?

 ◎現在は初心者だけど、これから真剣にFXをはじめていきたい人
楽天証券は、楽天FXと楽天MT4の2つのサービスを利用できます。楽天FXは使いやすい取引ツールと狭いスプレッドを利用できるメリットがあり、一方楽天MT4は世界標準のプラットフォームであるMT4利用できるメリットがあります。

このことから、FX歴の浅い間や初心者のうちは楽天FXを利用し、スキルが向上するにしたがって楽天MT4を取り入れていく使い方も可能なのです。

他のFX会社では、MT4口座のみの提供となっているケースもあり、初心者がはじめるには敷居が高い。一方、使いやすい取引ツールを提供しているFX会社はMT4に対応していない。このような他のFX会社のデメリットを、2つのサービスを用意することで克服しているのが楽天証券の特徴です。

そのため、現在は初心者だけど、将来的には本格的にFXを利用したい方に、楽天証券がおすすめできます。

 ◎外出先からもトレードしたい方に楽天証券は向いている
Android・iOS・携帯電話などのモバイルデバイスに対応しているのが、楽天証券のメリットの1つです。これにより、いつどこにいてもトレードできるライフスタイルが実現します。

もちろん、AndroidやiOSといったモバイルデバイスからトレードできるサービスは、現在において決して珍しくありません。しかし他社では、AndroidやiOSのどちらかにしか対応していない、携帯電話に対応していない、アプリが使いにくい、といった致命的なデメリットが見られることも。
その点、楽天証券はモバイルデバイスにおいても総合力が高く、外出先からも安定したトレードが可能となるためおすすめです。

楽天証券に向いていないトレーダーの具体的な例は?

 ◎中期投資もしくは長期投資がメインのトレーダーには向いていない
楽天証券は総合力の高いFX会社。しかし一点、惜しいなと思うのがスワップポイントです。スプレッドは業界最狭水準であるのに対し、スワップポイントはごく平均的な値にとどまっています。もしスワップポイントが高ければ、まったく欠点のないFX会社と評価できたはずです。

スワップポイントは、中期投資および長期投資においてより大きなメリットとなります。そのため、そのような中長期投資トレーダーはスワップポイントの平均的な楽天証券は避けるべきでしょう。

公式サイトへ行く

最大のメリットは大手FX会社唯一のMT4対応

楽天証券のメリットやデメリット、その特徴についてここでは徹底解説しました。かなりのボリュームで解説したため、大抵の疑問は解消したのではないかと思います。とはいえ、まだ楽天証券に口座開設するか迷っている方もいるのではないかと思います。

そのためここでは、楽天証券を選ぶポイントについていくつか列挙します。楽天証券が他社より優れているのは、以下の3つにまとめることができます。
・楽天が運営しており、サービスの信頼性が高い
・大手FX会社で唯一MT4に対応している
・楽天FXだけではなく、楽天MT4もスプレッドが狭い

まず挙げられるのが、楽天証券の母体が有名な「楽天」であることから、サービスの信頼性が高いという特徴。信託保全が義務化されたとはいえ、多額の資金を預けるFX会社には高い信頼性が求められます。

楽天は、ネット銀行の楽天銀行も手がけており、その点に関してまったく心配はいりません。何かがあってからでは遅いということを考えると、このようなメリットは決して小さくはないでしょう。

また、このような高い信頼性を提供しながら、MT4に対応しているということも見逃せません。大手FX会社の中でMT4の提供は楽天証券が唯一。「信頼性×MT4」という組み合わせにおいては、完全に唯一の存在となっています。

これだけでも楽天証券は選ぶ価値はありますが、スプレッドにおいても優秀です。通常、MT4を利用できることそのものがアドバンテージであり、MT4利用するならスプレッドは妥協するのが一般的です。しかし楽天証券ではこの双方が高次元で両立しています。

このことから、楽天証券のメリットとMT4は切っても切れない関係ということができます。MT4は、楽天証券に口座開設するならぜひ利用したいサービスです。もちろんMT4利用しないトレーダーにとっても、狭いスプレッドや大手の信頼性などのメリットは十分にあります。
しかし、MT4を使いこなすことが楽天証券を最大限に活用する鍵となることは間違いないでしょう。

楽天証券のメリットを列挙していくと、利用すべきトレーダー像もはっきりしてきます。向いていると感じたトレーダーは、これを機会に楽天FXや楽天MT4で新たなトレードライフをスタートさせてみてはいかがでしょうか?

公式サイトへ行く

著者情報
オールマイティなトレーダーを目指して日々奮闘中 投資で5000万円貯める事が目標。 基本ビビりなので日々可愛い利益をコツコツ貯めています。

RELATED