石井食品は千葉県の大手食品メーカー!主力はミートボールとハンバーグ!

2018年1月24日

石井食品というと千葉県に本社がある大手の食品メーカーで、ハンバーグやミートボールなどの食肉加工品で有名です。石井食品の商品というと主にスーパーで売られており、おせちなどの年末商戦における売り上げがとても高いです。

1945年に設立され、1962年に上場を果たした東証2部の株式会社で、資本金は9億1960万円です。

設立当初は佃煮を製造している企業で、業界初の調理済ハンバーグを発売した企業として知られています。レトルト食品の「イシイのチキンハンバーグ」などの商品が有名です。石井食品というと、学校給食の分野にも進出しているため、知らず知らずのうちに石井食品の商品を食べているという人は意外と多くいるものです。

そんな石井食品の株主優待ですが、1000株以上保有している株主に対し、3000円相当の自社製品詰め合わせとなります。

石井食品の特徴。ハンバーグやミートボールなどの食肉加工品で有名な食品メーカー

石井食品は千葉県船橋市本町に本社がある東証二部上場の株式会社です。設立は1945年5月14日で、代表者は長島雅です。現在の株価は200円前後を推移しており、単元株数は1000株となります。石井食品の最低購入代金は今のところ、21万円ほどとなります。

石井食品のここ最近のニュースというと、地場農水産物の加工品をJR西と共同開発したことなどが話題となりました。

現在でこそ食肉加工品として有名な企業ですが、もともとは佃煮や煮豆などの製造を目的に設立された企業です。現在は料理済みの総菜からレトルト食品などを製造している食品メーカーとして有名です。

石井食品というとその製造過程において食品添加物を使用しない無添加調理に取り組んでいる企業として知られています。原材料の管理が徹底されているようで、製品には原材料の産地から加工地、さらには加工日などの情報まで記載するなど、消費者に向けて情報を詳らかに開示しています。

食肉加工品以外にも、災害時に水や火がなくとも食べられる常備食なども販売しており、株主優待ではこれらの常備食も貰えます。

ハンバーグやミートボール、さらには災害時に食べられる常備食などを製造販売

石井食品の商品といえば、ハンバーグやミートボールが有名です。石井食品は食品メーカーの大手であり、加工食品の研究と開発、製造、そして販売などを行っています。

安全性を第一にしている株式会社であり、その姿勢は製造工程などに現れています。無添加調理、品質保証番号、厳選素材などをテーマに加工食品を開発するなど、徹底した安全管理を行っています。

さらに、食物アレルギーに配慮しているのか、乳や卵を使用しない製品の開発にも余念がありません。石井食品の製品にはアレルゲン情報なども開示されているため、食物アレルギーのある消費者であっても安心して購入することが出来ます。

1945年に創業!佃煮の製造からスタート!1962年に東京証券取引所第二部に上場!

石井食品は昭和20年に創業、昭和21年に佃煮の製造を開始しました。やがて1962年12月に東京証券取引所第二部に上場し、1970年には業界初の調理済みハンバーグを発売しました。

1974年にはミートボールを発売し、1987年には中華丼の具を発売、1997年にはチキンハンバーグとミートボールをリニューアル販売しました。平成9年頃より食品添加物を使用しない取り組みを始めたようで、「おいしさ」と「安全」そして「ヘルシー」な食の提供を目指すことになります。

2006年には乳や卵を使用しない製品への切り替えが行われました。2012年には食物アレルギー配慮食品専用の設備を京丹波工場に増設しました。

石井食品では美味しい加工食品を作るだけでなく、安全性やアレルギーにも配慮した取り組みが為されています。

石井食品株式会社の株価や配当

石井食品の株価というと、ここ十数年は400円以下の水準で推移しており、目立って大きな変化はありません。安い時は200円台で、高くなると400円を超えることもあるのですが、すぐに下落して300円以下の水準になることが多いです。

特に不祥事などはない、安全性に配慮している食品メーカーなのですが、目立った業績もないせいか、上昇する気配がほとんどない株式会社です。

ただ、株価が安いといっても、単元株価が1000株からとなりますので、必要となる購入金額も自ずと高くなってしまいます。だいたい今の石井食品の株価をベースに必要代金を計算すると、1000株を購入するのに21万円ほどの資金が必要となります。

そんな石井食品の配当についてですが、1株あたりの配当は3円で、配当利回りは1.44%となります。過去の配当金を見ると、それほど大きく変化がないため、株を長期保有すると安定して配当金がもらえることでしょう。さらに、1000株から3000円相当の優待が貰えるなどのメリットがあります。

事業の種類:食料品 優待の価値:3000円相当の自社商品
優待の種類 権利確定月・日 優待回数
自社製品 3月 年1回
株価 配当利回り 優待利回り
208円 1.44% 1.44%
必要投資額 単元株数 1株あたりの配当
208,000円 1,000株 3円

石井食品の株主優待は3000円相当の自社製品!非常食もあり!

石井食品の株主優待というと、3000円相当の自社商品となります。石井食品の商品はアレルギーなどの安全性に配慮した加工食品ばかりなため、安心して優待を受けられるでしょう。

自社製品の中には災害時に食べられる非常食セットなどもあります。

優待を受けるためには、1000株以上の株式を保有する必要があります。1000株というと、必要となる証拠金は現在の株価を基準に考えると21万円ほどとなります。

石井食品の最近の業績はプラス。業績が上がっていて先行きが明るい

石井食品の業績推移をチェックすると、売上高はここ数年大きな変化はないのですが、営業利益と経常利益、当期利益がそれぞれ赤字から黒字へと転換されており、非常に先行きが明るいです。

ただ、業績こそ回復しているものの、未だに株価が上昇する気配がないだけに、今後とも株価は現在の水準のままかもしれません。それだけに、投資をする場合はキャピタルゲインよりもむしろインカムゲインを狙った方が良いかもしれません。

石井食品の株式は配当金や株主優待が欲しい投資家にほどオススメ

石井食品の株価はここ十数年において、400円を超えることがほとんどなく、かなり低迷しています。そのため、1000株からといえど、かなり安く購入することができます。

石井食品の株式を継続的に購入し続けることで、投資家は配当金や株主優待を狙うことが可能です。それだけに、石井食品は時間をかけてじっくりとインカムゲインを狙う長期投資家にほど相性が良いでしょう。

反対に、株価が上昇するといって400円を超えることなくすぐに下落することが多いだけに、キャピタルゲインを狙っている投資家とは相性が悪いかもしれません。石井食品の株式を対象に、キャピタルゲインを狙うのであれば、ナンピンをするなど、ちょっとした工夫を入れる必要があるでしょう。

石井食品は配当金と株主優待が魅力的な千葉県の食品メーカー!

石井食品の株式の魅力というと、安定した利回りと、安全性に配慮している自社製品がもらえる株主優待でしょう。株価の動きに関していうと、あまり上昇する気配がないため、キャピタルゲインは狙い難いです。

その一方で、石井食品の株式を長期保有すると、ミートボールやハンバーグなどの主力製品や、災害に強い非常食などをもらえるなどのメリットがあります。配当金もそれなりに安定した水準となります。それだけに、石井食品の株式から利益を得るのであれば、配当金や優待をメインに投資戦略を練ると良いでしょう。

著者情報
株主優待が大好き。 桐谷さんのように優待だけで生活するのが夢。 でも不動産投資やFXにも魅力を感じている今日この頃。

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