毎回内容が変わる商品のラインナップで毎年の商品選びが楽しみ

2017年11月23日

株主優待で毎年同じ商品が届くとうれしい反面、少し飽きてくることはありませんか?自分の好きなものだったり、お米など普段から消費するものであればいいのですが、地方の名産品やちょっと変わった商品などの場合は、すこし変化が欲しくなりますよね。

今回ご紹介するジャパンフーズの株主優待では、希望の品を選ぶことができる上、選択できる商品も変わっていきます。
本記事を参考に毎年楽しみに株主優待を受けられるジャパンフーズの株の購入を検討してみてはいかがでしょうか。

大手飲料メーカーの清涼飲料を受託製造している業界唯一の上場企業

大手飲料メーカーの清涼飲料水をOEMしている会社です。「業界のリーディングカンパニー」を目指しており、首都圏近接の千葉県に近代的工場を持っています。充実した設備、卓越した製造・品質管理能力、機敏な顧客対応など生産、品質管理、物流まで総合的に活躍しています。OEM生産だけでなく、自社開発商品として地元千葉にこだわった製品づくりをしています。

また、新たな収益確保を目指し飲料受託製造に加えて、シナジー効果を産む新規事業としての海外事業の積極推進、水宅配事業の業容拡大、自社商品の開発力強化による業容拡大をはかっています。

最新鋭の生産設備と高レベルの品質管理

ジャパンフーズは清涼飲料水業界のけん引役として千葉県に最新鋭の設備をもつ生産施設を持っています。調合の過程では顧客からの多様な飲料の処方に対応できるプロの技術があります。製造設備はペットボトルの成型から充填までを一貫して行う無菌充填ラインを導入するなど、多数の最新鋭の生産設備を整えています。

品質管理の面では、「人・技術・システム」を総合し各製造ラインに高精度自動検査システムを導入しています。また、虫などの異物混入を防ぐためのエアーシャワーの設置、充填室の陽圧化に加え「人の目」によるチェックもしています。

12の生産ラインによる生産と品質管理の徹底

ジャパンフーズでは多様なニーズに迅速にこたえるため12の生産ラインを持っています。これらの生産ラインは清涼飲料水だけでなく、缶チューハイやカクテル飲料なども生産します。

生産ラインはペットボトル成型+無菌充填ライン、ペットボトルライン、缶ライン、飲食店などで利用される濃縮飲料用のBIBライン、水宅配事業利用されるウォーターボトルの生産するリターナブルボトルラインがあります。

品質管理にも万全を期しており、2001年にはISO:2000の認証を取得、2002年にHACCP(総合衛生管理製造過程)の承認を受けるとともに、2013年にはFSSC22000(食品安全マネジメント)の認証を取得しています。

また、自社製品の開発にも力をいれており、地元千葉にこだわった製品開発を進めています。

ジャパンフーズ株式会社の株価や配当

事業の種類:食料品 優待の価値:2,000~3,000円程度
優待の種類 権利確定月・日 優待回数
飲食料 3月末日 年1回
株価 配当利回り 優待利回り
1,377円 1.96%
必要投資額 単元株数 1株あたりの配当
137,700円 100株 27円

希望商品のアンケートを実施し該当4製品から1つを選ぶ

ジャパンフーズでは支援への感謝と株式投資の魅力の増進を目的として株主優待を行っています。株主優待は3月31日現在でジャパンフーズの株を100株以上保有することで受けることができます。

優待の内容は、自社製品の詰め合わせで、総会終了後のアンケートで希望する商品を選択、受け取ることになります。
2016年実施の株主優待の内容は以下の1~4から1つを選ぶものでした。

1.千葉のおいしいお茶500ml(24本)
2.房総のおいしい水500ml(24本)
3.サイダーびわ・梨風味セット190ml(30本)
4.愛犬のためのプレミアムミルク+(10袋)

筆者としては3のサイダーびわ・梨風味が気になりますがみなさんはどうでしょうか?千葉県というと空港や夢の国のイメージが強いですが、おいしい水やお茶を味わってみるのもいいかもしれませんね。

2017年1月の第3四半期の発表で事前の予測を上方修正

ジャパンフーズの株主優待を受けるには、100株の保有が必要です。比較的少ない投資額で優待を受けることができるので検討する人も多いかもしれません。そこで、株を購入する際に気になるジャパンフーズの業績について過去2期分と今期予測分をご紹介します。

2期前(2015年3月期)
売上高:24,862
営業利益:59
経常利益:60

1期前(2016年3月期)
売上高:15,775
営業利益:1,072
経常利益:1,060

来期(2017年3月期)会社予想
売上高:15,100
営業利益:1,110
経常利益:1,130

(単位は百万円)

減収ながらも増益が見込まれています。今期の第3四半期までの経常損益の進捗率は127.4%となっており、増益率は6.6%程度になることが予測されています。

初期投資額が比較的少なめで、株主優待をどれでも選べる

飲料メーカーからの受託生産をしているジャパンフーズの株主優待の魅力は、比較的少額の投資から優待を受けることができる点です。多種のニーズにこたえるための最新設備をもち、業界のリーディングカンパニーです。

株主優待は100株で受け取ることができ、自社製品の詰め合わせがもらえます。詰め合わせは保有株数によって決まるわけではなく、総会後のアンケートで株主自身で選ぶことができる点でもおすすめです。欲しい商品のためのたくさんの株を保有する必要がないため、最低100株保有すれば、好きな商品を選ぶことができます。

ジャパンフーズは千葉から日本、世界へはばたく

伊藤忠系のジャパンフーズは総合飲料受託生産で国内大手の企業です。特に炭酸飲料が得意で水宅配なども手掛けています。地元千葉には最新鋭の生産設備を持ち、自社製品の開発・販売にも力を入れています。2018年までに質の競争力を高め「日本一のパッカー」を目指しています。

ジャパンフーズの株主優待は、単元株数の100株を保有すれば自社製品をもらうことができます。少額からでも株主優待を最大限に受け取ることができるのが魅力の1つです。また優待の内容も株主が自分自身で選択することができる点もおすすめポイントです。

著者情報
株主優待が大好き。 桐谷さんのように優待だけで生活するのが夢。 でも不動産投資やFXにも魅力を感じている今日この頃。

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