• 日本ロジテムでは3,000円相当の株主優待品がもらえる。食品、電子、インテリア、衣料品を運ぶ物流企業

日本ロジテムの顧客であるアサヒ、日清製粉、フジッコ商品の詰め合わせがもらえるお得な株主優待

2018年1月5日

日本ロジテムは商品の物流に欠かせない、輸送、保管、管理を行う物流企業です。首都圏を中心に、顧客に代わって総合的に物流業務を請け負う3PLを行っています。商品の物流だけでなく、オフィス移転や個人の引越し、施工関連、人材派遣から輸出入業務も行っています。また、アジアを軸にグローバルな物流ネットワークを利用して幅広いニーズに対応しています。

物流会社の日本ロジテムでは株主優待として、3PLで物流を委託しているアサヒグループ、日清製粉グループ、フジッコの商品詰め合わせをもらうことができます。日本ロジテムの株式情報や株主優待の条件などを確認していきましょう。

日本ロジテムは1944年から続くノウハウが蓄積された物流企業

日本ロジテムは食品、インテリア、電子、衣料品を中心とした物流を総合的に行う企業です。物流に関する業務を顧客から一括して受託しています。半世紀以上積み重ねてきたノウハウと徹底した人材教育により高い評価を得ています。

半世紀を超えるノウハウに裏打ちされた日本ロジテムの総合物流サービス

日本ロジテムではこれまで70年以上の間積み重ねてきた物流ノウハウで総合的な物流サービスを提供しています。また、物流に付帯する引越しや、施工、不動産、人材派遣、輸出入業務も行っています。

日本ロジテムでは顧客から物流に関する業務を一括で請け負う3PLという方式で物流サービスを提供しています。顧客のニーズや商品の特性に合わせて最適な物流システムを構築、運営しています。日本ロジテムでは物流品質の向上、コストの削減、迅速で柔軟な対応を目指し、信頼性の高いサービスを提供しています。

モーダルシフト取り組み優良事業者の認定を4回受けている高品質で環境に低負荷な輸送

輸送に関しても共同配送による効率化に加えて、環境、人材不足、交通渋滞緩和などに効果が期待されるモーダルシフトにいち早く対応しています。モーダルシフトとは、トラック輸送を鉄道や船舶に移行していくものです。鉄道だけでなく、トラックの機動性と鉄道の輸送の持つ大量・高速性を結合したフレートライナーもいち早くてがけてきたころから、モーダルシフト取り組み優良事業者の認定を4度受けています。

大口の輸送だけでなく、日本ロジテムでは小口配送にも対応しています。小口配送だけでなく、梱包や箱が不要なバラ荷のまま輸送するバルク輸送にも対応し、主に小麦粉などの粉体を輸送しています。

さらに、緊急性が高かったり、個人引越しに対応する軽自動車運送も手掛けており、多様化するニーズを満たし、柔軟に対応できる配当体制を持っています。

物流に付帯する様々な業務への対応で幅広いニーズにもこたえる日本ロジテム

日本ロジテムは引越センターを持ち、オフィス移転や個人引越し業務をおこなっています。国内だけでなく、海外への引っ越しも可能で台湾・香港・タイ・ベトナム・中国・ラオスにあるネットワークを通じてアジア地域への荷物をドアtoドアで輸送します。

オフィスなどの移転に伴う据付什器の取り付け施工も行い、什器の保管、輸配送、組み立てまでをワンストップで行っています。

その他、物流に関する人材を派遣する業務やオフィス家具の販売、買取、高い知識を持った通関士による輸出入業務も手掛けています。

日本ロジテム株式会社の株価と配当

日本ロジテムという会社に興味をもっていただけたでしょうか。株式投資に関しては、まずその会社に興味を持つことが大切です。興味のある会社や事業内容だからこそ、投資をして見守ろうという気持ちにもなります。

会社について概要を知ることができたら、次は株式に関する簡単な情報を見ていきましょう。特に株主優待に関る権利の確定月や利回り情報は要チェックです。

事業の種類:陸運業 優待の価値:3,000円相当
優待の種類 権利確定月・日 優待回数
飲食料 3月末日 年1回
株価 配当利回り 優待利回り
3,185円 2.51% 0.9%
必要投資額 単元株数 1株あたりの配当
318,500円 100株 80円

(2017年11月7日現在)

日本ロジテムでは3,000円相当の商品詰め合わせが株主優待としてもらえる

日本ロジテムでは株主優待として100株以上の保有で商品の詰め合わせがもらえます。100株の取得には30万円以上が必要で、優待利率は1%弱となります。単元株数が100株ですから1単元から株主優待を受けることができることになります。株の購入にかかる費用もそれほど高くはないと思うので、狙い目の優待のひとつだと言えます。

さて、日本ロジテムの株主優待は100株から受け取ることができますが、1,000株になると商品の詰め合わせが5,000円相当になります。費用対効果としては低くなってしまいますが、大量の株式を保有している場合には5,000円相当の豪華な優待品になるということを覚えておきましょう。

株主優待の権利は3月の末日に確定します。商品が届くのはその3か月後の6月上旬ごろとなります。商品詰め合わせの内容としては、日本ロジテムの主な取引先であるアサヒグループ、日清製粉グループ、フジッコの商品となります。アサヒグループからはビールやコーヒー飲料などが、日清製粉グループからは麺類やソース類、フジッコからは惣菜類が提供されています。

どの商品も珍しいものではありませんが、日常生活の中で使える食品や飲料なので気軽に使えてうれしい株主優待です。

日本ロジテムの過去2期の業績と今期の予測を簡単に確認

日本ロジテムという会社に興味をもち、株を保有する魅力である株主優待や配当を確認したら、次は購入する際の重要な情報である業績を確認していきましょう。業績を確認することで現在の株価が高いのか安いのか、今後どのようになっていくかを予測し、株式投資を確かなものにします。

日本ロジテムの経常利益の推移をみてみると2015年度に比べ2016年度には大きく下げています。2017年度の予測では2016年度より24%上昇の見込みですが、それでも2015年度の水準には戻っていません。一方売り上げは少しずつ伸びてきているため、売上を利益に結び付ける経営努力を注意して見守る必要がありそうです。

株価もここ数年3,000円前後で推移してきましたが、現在では3,200円付近まで伸びてきています。今後の日本ロジテムの利益力によってはさらに株価が上がることも予想されます。

日本ロジテムの株を購入するなら配当狙いの投資家にオススメ

日本ロジテムの株主優待の内容を確認しまいしたが、実は日本ロジテム株の魅力は高い配当利率です。配当利回りが2.51%で優待利回りが1%弱ですから約3.5%の利回りが期待できます。

株式投資というと売買益というイメージもありますが、配当や株主優待も株式投資の大きな利益のもととなります。銀行預金の利子と比べてみてください。3.5%がどれほど高い数字がよく分かると思います。

日本ロジテムの株に投資して、配当や株主優待を受けるためには100株を保有していることが条件です。100株購入するためには約32万円の投資が必要になります。30万円を超える投資ですから、よく考えて取引したいですね。

首都圏を中心とする物流会社の日本ロジテムの株主優待や株式情報まとめ

日本ロジテムは70年以上の歴史を持つ物流企業で、蓄積されたノウハウや信頼から確かな物流会社として手堅い成長が見込めます。また、トラック輸送から鉄道輸送への切り替えを進めるなど環境や人材不足に貢献している企業でもあります。

日本ロジテムの株式に投資をすると最低約30万円の投資で、配当が8,000円、さらに株主優待として3,000円相当の商品をもらえます。30万円を銀行に預けておいても10,000円を超える利子がつくことは決してありませんが、株式投資ではそれだけの利益を得ることができます。利率にすると約3.5%です。株の中でも比較的高い利回りなので、配当狙いや株主優待目当ての投資にはおすすめの銘柄です。

著者情報
株主優待が大好き。 桐谷さんのように優待だけで生活するのが夢。 でも不動産投資やFXにも魅力を感じている今日この頃。

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