• 日成ビルド工業はカタログギフトを年1回株主優待でもらえる。国内外に拠点を持つプレハブハウス、立体駐車場メーカー

日成ビルド工業のカタログギフトは金沢の特産品で、カニが選択できるコースもあり

2018年2月27日

日成ビルド工業は、金沢に本社を置き、プレハブハウスや立体駐車場を手掛けるメーカーです。
エレベーター方式の立体駐車場を開発し設置実績累計全国1位のシェアを誇ります。グループ会社としてシンガポール、タイ、ベトナム、マレーシアにも拠点をもち、国内外で活躍する建設業者です。

日成ビルド工業の株主優待は金沢の特産品がもらえるカタログギフトです。
カタログギフト自体、人気の株主優待となっていますが、金沢の特産品ということで美味しい食べ物がそろえられています。

保有する株数によってカタログの内容が細かく分かれているので、どれだけの株を保有してどのコースのカタログギフトを受け取るかという選ぶ楽しみもあります。

日成ビルド工業はプレハブ建築事業、立体駐車場事業を中心とする空間の可能性を呼び覚ます総合メーカー

日成ビルド工業は昭和36年の創業からプレハブハウスのスタンダードを作り続けています。
屋根パネルや断熱パネルを自社生産することで生産性向上を目指し、プランニングから施工、アフターサービスまで総合的にサポートしています。

もう一つの柱となる事業が立体駐車場事業です。
タワー式駐車場の現在のスタンダードであるエレベーター方式の開発をはじめ、前進入庫タイプなど、それまでにない発想で独創的な商品を開発しています。立体駐車場の生産能力を有する工場を自社に持つ数少ない上場企業として圧倒的なシェアを占めています。

工法や建築資材など幅広い技術力で多様化するニーズに応えるプレハブハウス

日成ビルド工業では屋根パネルとして日成ルーフ、日成フレッシュルーフやウレタン断熱パネルの日成フレッシュボードを自社生産しています。自社生産をすることで工場の生産性を向上させています。

また、多様化するニーズに対応するためプレハブ工法、ユニット工法、独自の鉄骨パネル工法などの幅広い技術を提供しています。

全国シェア1位を獲得後も圧倒的な販売基数を誇る立体駐車場

日成ビルド工業では独創的な発想から、それまでの常識を覆す方式の立体駐車場を開発してきました。

「垂直循環型」が当たり前だった時代に現在のスタンダードである「エレベーター方式」を開発。
前進入庫タイプなどのニーズに合わせた製品を提供することで平成11年には累計設置基数全国1位のシェアを獲得しました。その後も設置実績を着実に伸ばし、圧倒的な販売実績を持っています。

日成ビルド工業の株価や配当

日成ビルド工業はプレハブハウスや立体駐車場のスタンダードを作り続けている企業です。
そんな日成ビルド工業の株主優待は金沢の特産品をカタログから選んでもらえるカタログギフトタイプとなっています。

株主優待を受け取るにはどうしたらいいのか、現在の株価や配当、優待の価値を確認しておきましょう。

事業の種類:建設 優待の価値:1,500円相当
優待の種類 権利確定月・日 優待回数
カタログギフト 3月末日 年1回
株価 配当利回り 優待利回り
1,262円 3.17% 0.2%
必要投資額 単元株数 1株あたりの配当
126,200円 100株 40円

日成ビルド工業の金沢の特産品カタログギフト株主優待の内容詳細

日成ビルド工業の株主優待は保有する株数によって異なるカタログギフトをもらえます。
カタログギフトは金沢の特産品で、最低500株から株主優待を受け取ることができます。単元株数は100株ですが、5単元、つまり500株が必要な点には注意してください。

もらえるカタログとその内容は次の通りです。いずれも5つの商品の中から1つを選んでもらえます。

■500株以上2,500株未満保有の場合、1,500円相当の特産品(とり野菜みそぞうすい・とり野菜みそだれ詰め合わせ、もろみの雫セット、ごりの佃煮、金のかすてら、金沢カレーパック)
■2,500株以上5,000株未満保有の場合、5,000円相当(能登牛・能登豚みそ漬セット、ぶりみそ漬、いしる干し詰合せ、烏骨鶏かすていら・バームクーヘンセット、宝の麩撰集(宝の麩おすまし等詰合せ))
■5,000株以上10,000株未満保有の場合、8,000円相当(能登牛ロース・肩ロースすきやき肉、ルビーロマン(1箱)、のど黒一夜干し、香箱ガニ(生茹で)、石川県産のと米こしひかり石川県産鳥越の米こしひかり)
■10,000株以上保有の場合、10,000円相当(能登牛ロース・肩ロースしゃぶしゃぶ肉、石川の地酒飲み比べ3本セット、加能ガニ・香箱ガニ(生茹で)詰合せ、黒毛和牛みそ漬、全国共通寿司お食事券)

さすが金沢の特産品だけあって、日本海の幸が多くラインアップされていますね。
海産物、牛肉、お菓子、お酒と多様な商品があるのも選ぶ楽しみを膨らませてくれそうです。

日成ビルド工業の業績をチェックして株に投資するかどうかの判断材料にしましょう

日成ビルド工業の業績をさかのぼって調べてみると好調に推移していることが分かります。そのため、株価も右肩上がりで推移しており今後が楽しみな銘柄となっています。

売上高としては800億円を予想しており、前期に比べて微増。反対に経常利益は減益が予測されています。
ただし、2期前の2016年3月期の経常利益が44億9,200万円で、今期が61億円の見込みとなっており、減益と言っても前期の数字がとびぬけているだけとも考えられます。

なお、建設業全体でみると減益となっている企業も多く、業界全体の様子とも併せて判断する必要があります。

日成ビルド工業の株は右肩上がりで推移しているので買い時を見極めて

日成ビルド工業はプレハブハウスや立体駐車場で日本のスタンダードを作り続けている企業です。そのため、業績も順調に伸びており、株価にも反映されています。売買差益を狙う株式投資をする場合には買い時、売り時に注意が必要です。

配当利回りが高く、優待利回りはそれほど高くありません。そうは言っても配当と優待の利回りを単純に合わせると3.3%以上とかなりおいしい銘柄であることも確かです。優待でもらえるのは金沢の特産品で、日本海の幸など懐にもお腹にも美味しい銘柄だと言えそうです。

金沢の特産品がもらえる、プレハブハウスや立体駐車場の日成ビルド工業の株主優待

日成ビルド工業はプレハブハウスや立体駐車場の分野で日本のトップを走り続けている建設業者です。
特に立体駐車場では圧倒的なシェアを誇り、エレベーター方式や前進入庫タイプの立体駐車場の開発をした実績があります。

そんな日成ビルド工業の株式については配当利回りが高いことと金沢の特産品がもらえる株主優待が特徴となっています。
株価自体も右肩上がりで推移しており、狙い目の銘柄です。株主優待の内容も豊富で、日本海の幸、和牛、お酒など選ぶ楽しみも存分に味わえます。

以上、懐にもお腹にもおいしい日成ビルド工業の株主優待についてのご紹介でした。

著者情報
株主優待が大好き。 桐谷さんのように優待だけで生活するのが夢。 でも不動産投資やFXにも魅力を感じている今日この頃。

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